-
スポーツ 2007年10月02日 15時00分
ゼロワンMAX 田中将斗がAWAヘビー級王座に挑戦。ベルト強奪を宣言し、ハードコア化をぶち上げた
ゼロワンMAX「天下一ジュニア」を制した田中将斗が1日、都内のSAC本部で会見。米・AWAの通達により26日の東京・後楽園ホール大会で同ヘビー級王座挑戦が正式決定した。ゼロワンのジュニア、ヘビー2階級の祭典を制し団体完全制圧に向け猛スピードで進む弾丸戦士。ゼロワンの至宝を奪回し、同ベルトの“ハードコア化”を誓った。 会見の席上で田中は大森の印象を「火祭りの後ベルトを防衛してるんでね。火祭り時点での大森だと思って向かったら危ない」と警戒を強める。しかし、会見が終了すると火祭りで大森に勝利している自信からか「アックスボンバーを食らわなきゃ安パイ」と本音がポロリ。さらに「名前、築いてきたものをすべてとってやろうかな」と完膚なきまでに潰すつもりだ。 すべてはゼロワン完全制圧のため。田中は「大森イコールAWAというイメージがある。奪取して紳士的なイメージをぶっ壊す。ハードコア色に染めてやる」とベルトのイメージ一新を宣言。田中色に染めるはらだ。 一方、4度目の防衛戦に臨む大森は「田中の勢いはここまでだって証明します」と力強く誓った。 紳士に狙いを定めた弾丸戦士。飛ぶ鳥を落とす勢いでAWA奪取なるか。
-
スポーツ 2007年10月02日 15時00分
OZアカデミー アジャへの挑戦権を懸け、16人が集結してトーナメントを開催
OZアカデミー認定無差別級女王のアジャ・コングが発した「アタシに挑戦したければ、トーナメントを開催して勝ち上がって来い!」という挑発的な言葉に触発され、16人の荒武者がしのぎを削ることになった。 「THE WIZARD OF OZ・OZアカデミー無差別級選手権次期挑戦者決定トーナメント」は8日の大阪大会から開幕する。14日茨城、21日新宿、11月23日新宿、最終日の12月16日新宿で決勝戦が行なわれる。初日からダイナマイト関西vs井上貴子、豊田真奈美vs加藤園子、木村響子vsAKINOらが火花を散らすトーナメントには男子も参戦する。 「OZメンズのエルブレイザーVS琉魔が名乗りを上げたのは、ものすごい勇気だと思う。どっちかが上がってくれば面白い。LLPWの沖野小百合が参戦してるけど、アイガーのいない沖野も楽しみ」と 高見の見物を決めたアジャ・コングですらうなるカードだ。 今回参戦しないOZ校長の尾崎魔弓は「OZ以外の選手に勝ち上がってもらいたいね。それでアジャからベルトを取って、一度流出させて価値を高めたい。アジャが持ってても価値が上がらないからさ」と内心を吐露した。 女子プロ界で現在活躍するベストメンバーがそろったトーナメント。様々な企てが交差するが、女子プロ界の低迷期をぶち壊す熱い戦いが繰り広げられそうだ。
-
芸能 2007年10月02日 15時00分
イノッチ結婚でジャニーズタレントに結婚ラッシュの可能性
めでたく2ショット会見で結婚を発表したV6の井ノ原快彦と女優の瀬戸朝香。ジャニーズ事務所のタレントとして初めて2ショットの結婚会見を行った井ノ原だが、ここに来て急激に同事務所の結婚に対するハードルが低下。年末から来年にかけて“結婚ラッシュ”になるのでは、とうわさされているという。 破局の期間を乗り越え、めでたくゴールインした井ノ原と瀬戸。ジャニーズの有名タレントの結婚は00年12月にデキちゃった結婚した木村拓哉と工藤静香以来となった。 「キムタクはデキ婚なんで論外ですが、まだまだSMAP、TOKIO、V6などほとんどのメンバーは独身。結婚は年功序列と思われていたので、中堅の井ノ原は意外でした」(アイドル誌記者) 年功序列といえば、真っ先に思い浮かぶのが、タレント同士の交際だと、今年初めの交際が発覚した少年隊の東山紀之と内山理名だ。 「東山はこれまで牧瀬里穂やテレビ朝日の武内絵美アナと交際しましたが、全てタダの遊び。内山ともそのレベルで結婚などまずあり得ません」(芸能プロ関係者) SMAPでいうと、長年交際している稲垣吾郎と菅野美穂、つい最近交際が発覚した中居正広と倖田來未がいる。 「稲垣と菅野は今秋にも結婚との情報が飛び交いましたが、菅野は10月からドラマに出るので来年以降。中居と倖田は飛ばし記事の可能性が高く、結婚はなし」(同) そんな中、井ノ原に続くと言われているのが、年上の元OLと交際している香取慎吾だという。 「香取の結婚は2年前の春にうわさが流れました。しかし、当時はまだ年功序列の考えがあったようで、時期尚早として話がなくなりました。しかし、井ノ原の件があり、香取はいつでもOKの状態。破局説も流れましたが、相変わらず同せいしており、早ければ年内にもあり得ます」(テレビ関係者) 香取と稲垣、同じSMAPでどちらが結婚が早いか注目されるが、その2組を上回る“万馬券”ものの大穴カップルがいるというのだ。 「V6の坂本昌行と元モーニング娘。の中澤裕子です。2人はすでに交際5年ぐらいですが、交際が公になっていないため、ジャニーズは認めていません。しかし、中澤の年齢的なことも考えると、“デキちゃった結婚”の可能性もあるので侮れません」(同) 本命視されていたTOKIOの長瀬智也と浜崎あゆみが破局したが、ジャニーズの結婚ダービーは本命=香取、対抗=稲垣、大穴=坂本のようだ。
-
-
芸能 2007年10月02日 15時00分
平山あや 乳がん検診を呼びかける
女優平山あや(23)が乳がん月間が始まった1日、東京都庁で、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを訴える「ピンクリボンフェスティバル」記者発表に出席した。 5回目の今年は、女性著名人が製作したオリジナルハイヒールをオークションに出品し、収益を乳がん啓発などに役立てる「ブレストキャンサーアクション」を始動。平山のほか、女優宮崎ますみ(39)、歌手和田アキ子(57)、歌手八代亜紀(57)、タレント神田うの(32)ら20人が個性的なヒールをつくった。 公開中の映画「Mayu-ココロの星-」で乳がん患者を演じる平山は「この役をやるまで乳がんがどんな病気か知らなかった。胸は女性にとって大事な部分。若いからと安心せず、まめに検査に行かなきゃと思うようになった」と検診を呼びかけた。同映画は平山のDカップ横チチ露出が話題だが、実話に基づいたストーリーで命の尊さを訴えている。 同フェスティバルは東京、仙台、神戸で展開され、スポーツキャスターの荻原次晴(37)、スポーツコメンテーターの小谷実可子(41)、シンガーソングライターの大野靖之らが参加する。午後7時には都庁舎がピンク色にライトアップされた。(写真=ピンクリボンフェスティバルの記者発表に出席した平山あや(左)と宮崎ますみ)
-
芸能 2007年10月02日 15時00分
石橋杏奈 募金呼びかける
昨年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した女優の石橋杏奈(15)が1日、東京・銀座ソニービル前で赤い羽根共同募金の街頭募金イベントに参加した。 募金のポスターモデルを務めており、舛添要一厚労相(58)をはじめ、歌舞伎俳優の市川亀治郎(31)、大相撲秋場所で殊勲・敢闘賞を受賞した4力士らとともに募金を呼びかけた。 石橋は「緊張しました。(募金は)いろんな人のために役立ててほしいです」と話した。(写真=赤い羽根共同募金を呼びかけた石橋杏奈)
-
-
社会 2007年10月02日 15時00分
みのもんた東京五輪“愛欲パワー”招致宣言に石原知事バカ受け
世界一多忙な司会者といわれるみのもんた(63=本名・御法川法男)氏が1日、東京都庁で石原慎太郎知事(75)から2016年東京オリンピックの招致大使に任命された。4時間睡眠のタフなライフスタイルを明かしたみのは“愛欲パワー”で必ずや東京五輪を実現させると宣言。石原氏はバカ受けだった。 招致には7割以上の国民の支持が必要という石原氏は「日本、特に東京の人たちは何があっても珍しくない。天皇陛下が通ったって、ああそうかってな感じで、みのさんが通ればキャーキャー言うかもしらんけど」と、招致機運の盛り上げ役にみのを指名した。 「テレビ、ラジオというポピュラーなメディアで最もプロミネント(傑出した)なスターであるみのさんに、友情にすがって『とてもギャラは払えないけど力を貸してよ』とお願いしたら快諾していただいた。東京オリンピック、命預けました」と仁義を切った。 問題は数多くのレギュラー番組を持つみののハードスケジュールだ。石原氏は「よく体力が続くなあと控え室で健康の極意を聞いたら、なるほどと思った。安心して東京のために働いてもらえる」と心配していない。 みのが明かす。 「楽しく仕事をやって、楽しく食べ、楽しく飲み、週に1回の休息をとって、家族と太陽を浴び、あるいは雨の中をわざと散歩する。寝る時間が少ないんじゃないかと言われていますが、年を考えますと、だいたい午後11時にベッドに入って午前3時すぎにいったん目が覚めます。そのままの勢いで4時半にTBSに入りまして5時半から生放送。『おもいッきりテレビ』をやり、午後2時に終わりましたら、夜の収録が6時からですので、あいだの4時間はスポーツジムに行ったり、映画を観たりしております。このあいだも『エディット・ピアフ愛の讃歌』を観ました。感激いたしました。男と女はこうあるべきなのか、やっぱりいくつになっても激しく燃えるときは燃えようという思いを抱き、これが大事だと思います。それが私の健康の源です」 おもいっきりトークにゲラゲラ笑う石原氏を隣に、東京招致は「間違いなし」と大見得を切ってみせた。 招致大使はほかに、プロ野球・阪神シニアディレクターで野球五輪日本代表監督の星野仙一氏(60)、アトランタ五輪女子マラソン銅メダリストの有森裕子氏(40)、ロサンゼルス五輪男子柔道無差別級金メダリストの山下泰裕氏(50)が就任している。
-
トレンド 2007年10月02日 15時00分
大江戸線上野御徒町駅入口に散乱するたばこの吸い殻裏話
アメ横へのアクセスがいい大江戸線上野御徒町駅には出入り口が7カ所ある。土、日祝日には両手いっぱいの荷物を持った買い物客でごった返す駅入口も、平日の深夜はひっそり静まり返る。春日通りと昭和通りの交差点に近いA7出入口。サラリーマンが口にくわえたばこを地面に叩きつけ、エナメル靴のつま先でツイストを踊るようにもみ消した。周囲には乱暴に踏み消されたたばこの吸い殻が散乱していた。 すぐそばには台東区による「見られていますあなたのマナー。やめよう!ポイ捨て、あぶない!歩きたばこ」との標語が掲げられている。本紙が確認しただけでも25本。いくらヘビースモーカーでもいっぺんに2本吸う人はいないから、単純に25人がマナー違反をしたことになる。 午後10時に巡回警備員がやってきた。大バサミで黙々と吸い殻を広いあげていく。1時間きざみに3回と終電の午前0時半の計4回、吸い殻を拾い集めているという。たばこのポイ捨てについて思うところを聞いた。 「正直情けない気持ちですね。たばこを吸う人の気持ちは分かるけど、こうしたマナー違反が減らないから喫煙者全体がどんどん悪者になってしまう。吸える場所がもっと狭くなるんじゃないですかね。台東区は条例で歩きたばこを禁止していますけど、拾っているそばでポイ捨てする人もいます。マナーを守って気持ちよく吸ってほしいですね」(男性警備員) 1回の収集で20〜30本、計4回で1日あたり100本前後を拾うという。心当たりのある100人とその予備軍に注意を呼びかけたい。
-
レジャー 2007年10月02日 15時00分
京都大賞典 先輩タップダンスシチーの背中が見えてきた!? インティライミが完全復調
いよいよ本物だ。王者を目指してインティライミが「第42回京都大賞典」(GII 京都芝2400m 10月7日)に挑む。一昨年のダービーであのディープインパクトの2着に食い下がった馬が、苦難の道を乗り越えこの秋、ジャパンC、有馬記念をにらんでいる。前走の朝日CCは完全復活を印象付ける強さ。ディープが退いた王道を我が物にする。 英雄ディープインパクトの衝撃波が去ってもうすぐ1年。一転、群雄割拠となった今秋の古馬GI路線で主役を目指すのがインティライミだ。 「今は本当に良くなっている。よくぞここまで立ち直ってくれた」と佐々木晶師は目を細めた。一昨年のダービーではディープインパクトの2着。ただ一頭、早め先頭から勝ちに行く競馬で無敗の3冠馬に食い下がった。 しかし、そこから苦労が続いた。重賞で2、3着はあったものの、ダービーの後には蹄の病気にかかり競走生命が危ぶまれることもあったほど。それを克服した後も期待の大きさに応えられずにいた。 「あのころは…」と師が振り返ったのは今年の前半。2番人気に支持されながら屈辱のシンガリ負けを喫した2月の中山記念のころだ。 「馬がガタガタだった。疲れがひどく、レースでは掛かりっぱなしだったからね」肉体の疲労が精神面にまで及ぶ悪循環。「当時は装鞍所でも大変だった。うるさくてね。それが前走はまったくなかったんだ」 宝塚記念の後、じっくり立て直された効果で朝日CCは落ち着き十分。それが上がり3F33秒3という見事な末脚につながった。 「折り合って差す競馬ができた。あれは収穫だった」と振り返った。この後は天皇賞に向かわず、ジャパンCから有馬記念を狙う。厩舎の先輩タップダンスシチーも歩んだ道だ。 「トリッキーな東京の2000mは向かない。ゆったり運べる距離で持ち味を引き出したいんだ」 そのためにも、前哨戦のここはきっちり決めたい。「強敵はスイープトウショウやデルタブルースかな。でも、あちらは休み明け。使ってる強みがあるし、57kgで走れるのもいい。まったく怖くない」 威勢のいい佐々木晶節が、インティライミの今を物語っていた。
-
レジャー 2007年10月02日 15時00分
毎日王冠 ダイワメジャーが連覇へ視界良好
今週から秋の東京競馬が開幕する。オープニングは恒例の「第58回毎日王冠」(GII 芝1800m 7日)だ。秋の大舞台を目指す有力馬がいよいよ始動。なかでも、注目を集めるのは現役最多の芝GI4勝の実績を誇るダイワメジャーだ。昨年は毎日王冠優勝を皮切りに、天皇賞・秋→マイルCSをぶっこ抜いた。久々も態勢は九分通り整っており、連覇の期待が高まる。 天皇賞・秋連覇を視界に入れるダイワメジャーが復帰する。 昨年同様、6月の宝塚記念以来、約4カ月ぶりの始動戦となるが、元来、鉄砲駆けには定評がある。ノド鳴り手術明けのダービー卿CT、昨年の毎日王冠、今年の安田記念といずれも勝利を収めており、休み明けは減点材料にはならない。 ただ、今年は馬インフルエンザの影響により、8月末に帰厩する予定が、9月7日と1週間以上遅れてしまった。 「その分の遅れがどう影響するか心配していたが、馬に落ち着きがあるし体も戻った。大丈夫だと思う」 上原師が「影響なし」と判断した理由として真っ先に挙げるのが馬体の回復だ。前走時はキャリア初の510kg台(516kg)まで落ち、結果は見せ場なしの12着。逆に530kg以上で出走したレースは(2)(1)(4)(3)(6)(2)(1)(4)(4)(3)(1)着。今回は「先週の時点で目方を測った540kg。競馬には530kgぐらいで臨めそう」と、まず好走条件はクリアした形だ。 距離も1600〜2000kgがベストで、芝のこの条件は<7424>の実績がある。 「ケイコの感触も良かったし、息の入りも問題ない。いい状態でレースを迎えられそう」 死角らしい死角は見当たらない。秋初戦から“強いメジャー”を見せてくれそうだ。
-
-
レジャー 2007年10月01日 15時00分
東京盃 古豪ネイティヴハートが中央勢を迎撃態勢
今週の大井競馬は「東京盃」(JpnII 1200m 3日)、「東京記念」(SII 2400m 4日)のダブル重賞ウイーク。東京盃は馬インフルエンザ発生で制限されてきたJRA、他地区との交流がようやく解禁になり、現在重賞4連勝中で通算8冠を誇る女傑メイショウバトラーを筆頭に豪華メンバーが顔をそろえた。迎え撃つ南関東からは、JRA重賞戦線で活躍してきたネイティヴハートが2004年の当レース出走以来、3年ぶりに南関東に登場。久々の勝利を狙う。 9月29日午前2時40分、調教に出る馬もまだ少なく静寂に包まれた船橋競馬場の本馬場を、ネイティヴハートが力強い脚取りで進んでいく。中井調教厩務員を背に単走で5F64秒0→49秒6→37秒0→12秒1(一杯=良)を計時した。 これまで追い切りでは闘志むき出し。抑え切れない手応えで駆け抜けていたネイティヴだが、この日は鞍上の指示に従い、スムーズな走りを披露。この変化について坂本昇師は、追い切り時間の変更を一因に挙げる。 「夏場は暑い時間帯を避けて調整してきた。だから、リズムを崩さないよう今回もそのままの時間で追い切ることにした。馬っ気の強い馬だけど、他馬がいなければ落ち着いていて掛かることもないからね」 6月の北海道SCの後はJRAのNSTオープン、セントウルS出走を目指したが、馬インフルエンザ発生の影響を受けて路線を変更。久しぶりの南関出走を決めた。 「間隔はあいたけど、どちらのレースにも出走できるようにしっかり乗り込んでいたから仕上がっているよ。前走は向こう(旭川)でイレ込んで体が減ってしまったり、久々のダートで砂を被って少し嫌がったりしたけど、それでも最後はしっかり差を詰めてきているからね。普段の調教はダートでやっているんだし、前回で砂を被った経験がここに生きるとなおいいね」 今年は3戦を消化し、(12)(15)(8)着と不振が続いている。しかし、展開が向かずに脚を余すケースも少なくなく、思うようなレース運びができていないのも事実。師は9歳になっても衰えは見られないという。 今後の状態により、スワンSやJBCスプリント出走も視野に入れている陣営にとって、ここは今年後半戦への試金石となる大事な一戦。再始動へ向け準備は万端だ。
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分