-
レジャー 2007年09月29日 15時00分
スプリンターズS 秋GI初戦 アベコーの本命はこの馬
秋のGIシーズンが到来した。“開幕戦”となる「第41回スプリンターズ」(芝1200m)は、あす30日、中山競馬場で行われるが、スプリント路線は久しくスターホースが出ていない状況。それゆえ、昨年は3連単200万円超の大波乱。混迷の度合いが深まるなか、アベコーこと阿部幸太郎が注目したのは、春のマイルの女王に輝いたコイウタだ。そのヴィクトリアマイルでは、同じく3連単200万円超の大波乱を演出。久々も仕上がりは絶好でこの秋も波乱のヒロインを演じる。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 さあ、今日は待望の秋のGI「スプリンターズS」。1200mの電撃戦が、もう直前に迫ってきています。今年は海外からの参戦馬はゼロ。馬インフルエンザの影がここにあります。 人気は直前の「セントウルS」を制したサンアディユ。ただ、前走の勝ち時計が速すぎたことから反動が気がかり。さらに初めての中山急坂コースも課題です。 そういえば今年の3歳馬の代表格、アストンマーチャン。あのウオッカと1600mで大接戦。とはいえ、1200mの距離で4戦し、2勝しているものの、相手を突き放すパワーがみられないのです。1400mや1600mでの圧倒的強さから判断すると、1200mでは真価は出しづらいと考えています。 今年は馬インフルエンザの影響で、牧場からトレセンに入きゅうする馬が、大きく遅れました。GI馬スズカフェニックスや、ペールギュントも同様です。 さあ、そこで大注目馬はコイウタです。何といっても前走のGIヴィクトリアマイルで、力強く優勝。時計を見てビックリ。1分32秒5。ラスト3Fが33秒4。いかに馬場コンディションがよくても破格の時計です。ちなみに、1番人気で安田記念5着だったスズカフェニックスが、1分32秒8、ラスト3F34秒3。馬場コンディションが若干異なるとはいえ、比較上、出色の内容です。 しかも、コイウタは中山芝で<2101>と抜群の適性。一昨年、2歳時の中山カンナ賞で、いきなり1分8秒台で走った芝1200。中間の体調管理や調教も「すこぶる上手くいった」ときゅう舎側。昨年より一段とスケールアップしたコイウタに応援の一票です。 相手は一応、サンアディユ。そしてスズカフェニックス。実績を重視しました。
-
レジャー 2007年09月29日 15時00分
スプリンターズS 電撃婚 佐藤藍子は電撃女王にクーヴェルチュールを指名
30日に行われる「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m)を制するのは快速娘クーヴェルチュール!先日、電撃結婚を発表した女優・佐藤藍子が指名したのは、同じくノリにノッている3歳牝馬だった。相手も3頭に厳選し、生涯の伴侶を得た今秋の藍子の予想はひと味もふた味も違う! 結婚を発表してからマスコミにしゃべったり、書いたりするのはナイガイが最初ですからこころしておくように(笑)。で、いきなりですが、彼とは競馬場によく行ったりします。ただ、彼はあまり馬券は買わないんです。乗馬センスでは彼には到底かないませんが、競馬に関してはワタシの方が先生です(笑)。 今回は本当に難解なレースになりましたね。けど、勝つのはクーヴェルチュールです。今年は馬インフルエンザ騒動があり、大事なのは順調度。その点、クーヴェルは夏を順調に使われ、さらに結果を残しています。中間のケイコでも物すごい時計を出していたし、父のブラックホークは1999年の同レースチャンピオン。そして、鞍上には同じ事務所の後藤騎手です。53kgの斤量も実に魅力ですね。 次に挙げたいのがプリサイスマシーン。趣味の乗馬で20歳くらいの馬に乗っていますが、それに比べれば8歳なんてまだまだ若い。左回りより右回りの方が向いている感じだし、相性がいいアンカツ(安藤勝)さんに手綱が戻ったのは心強い限りです。 ヴィクトリアマイルでお世話になったコイウタも忘れてはいけません。千二がどうかですが、2勝しているので心配ないでしょう。 そして、サンアディユ。気性がピリッとしたところは千二にピッタリ。自分の競馬を知っているのも大きいですね。 スズカフェニックスを消した理由ですか? 順調さを欠いているのと、中山の坂は合わないのではないかという思いからバッサリ斬り捨てました。アストンマーチャンも阪神JFで裏切られたので…。 買い目は単勝(2)、(14)に各100円、馬連(2)(6)(10)(14)のBOXを各200円、3連単(2)(10)(14)のBOXを各100円、計2000円で勝負です!
-
レジャー 2007年09月29日 15時00分
スプリンターズS(GI 中山芝1200m 30日) 藤川京子 スズカフェニックスが末脚一閃よ!
スプリンターズSは◎スズカフェニックスが、秋のスプリント王に輝きます。 春は初の6F戦に挑戦して高松宮記念を制覇。馬場の真ん中を一気に突き抜け、ペールギュントに2馬身半差をつけ圧勝。道悪も苦にせず豪快な末脚を披露しました。続いて安田記念は1番人気に推されましたが、前残りの展開になり0秒5差5着。それでも、勝ったダイワメジャーはマイル王的な存在だし、この馬の力は示せたと思います。 馬インフルエンザの影響で帰厩が2週間ほど遅れ、9月8日に栗東へ到着。日数に余裕がないので陣営も慎重な姿勢で調整してきましたが、1週前追い切りでは武豊騎手を背に50秒1を計時。そして今週の最終追いは、さらに反応が良くなっていました。ギリギリ態勢は整ったようですので底力に期待します。 中山コースは初ですが、3走前に阪神の阪急杯で僅差3着しているように坂は問題ありません。また、中京の小回りも得意としちゃうくらい器用ですから、追走には苦労しないタイプ。瞬時に弾ける瞬発力もこれまた中山向きといえるでしょう。そして、当日は少々雨が降りそうな予報ですので、高松宮記念の再現を願わずにはいられません。
-
-
レジャー 2007年09月29日 15時00分
スプリンターズS(GI 中山芝1200m 30日) 本紙・橋本はキングストレイル◎
飛躍の5歳秋を迎えて、ついに本格化したキングストレイルをイチ押し。京成杯AHは自分から勝ちにいく横綱相撲で、1馬身3/4突き放す圧勝劇。しかも、自己最高タイムのおまけ付きだ。勢いはとどまるところを知らない。その証拠に、最終追い切りでは豪快なデモンストレーションを敢行。一段とパワーアップした跡を確認できたし、同時に勝利を確信した。 課題は初めての1200mだが、それも取り越し苦労に終わりそう。というのも、競馬センスの良さに加えて、母のサンタフェトレイルがこの距離で2勝を挙げているように、血統的な裏付けがあるからだ。 注目の枠順は奇しくも、同厩舎のタイキシャトル(97年)と同じ16番枠。ここなら包まれることはなく、スタートしてスムーズに流れに乗れるし、勝利は目前だ。 相手はアイルラヴァゲイン。逆転も十分ある。
-
その他 2007年09月29日 15時00分
徳永心ちゃん大特集予告
内外タイムス10月2日号(10月1日発売)で徳永心ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>10月11日〜20日「シアター上野」10月21日〜31日「芦原ミュージック劇場」11月11日〜20日「TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
-
-
スポーツ 2007年09月29日 15時00分
新日本プロレス 天山広吉が後藤洋央紀に強烈な死亡宣告! 狂牛を食ってみろ!!
新日本プロレスが誇るドヒール軍団GBHの“猛牛”天山広吉が、10・8両国決戦で対戦する後藤洋央紀に迎撃宣言を放った。ヘタレ牛にしてやるなどと“BSE葬”を予告された件で大激怒。猛牛は「ほな、狂牛のオレを食ったら、逆にアイツが狂牛病で死ぬことになるで」と死亡宣告した。 「なんでオレが後藤の相手せなあかんねん」。10月8日の東京・両国国技館大会で激突することになった後藤洋央紀戦を前に猛牛は首をかしげた。 約1半のメキシコ遠征から帰国後、快進撃を続ける後藤の要求によっていきなり組まれたカード。天山にとっては望んでもいない対戦に「さっぱりわけわからんですわ」とややブンむくれている。 無理もない。天山にとっては「ついこの前までオレの付け人やった後藤にはメリットがあるかもしれんけど、オレはなんもメリットないやん」とのことで「こんなんホンマ消化試合やで。いや、慈善活動同然やな」とあくまで消化試合にすぎないという。 「それに会社もこんなカードを通すなよ」。半ばあきれ顔の天山だが、後藤の挑発にはすぐさま反応した。後藤から「試合終盤に天山はヨタヨタ歩くヘタレ牛になる。つまりBSE感染牛になる」と“BSE葬”を予告されたことを知るや否や表情はガラリ一変。突如鼻息を荒くし「なにぃ!あのタコ。なかなか面白いやんけ」と一気に臨戦態勢になった。 戦闘モードの猛牛が続ける。「まあ、そんなこと言っても大笑いとはいかない。世の中そんなに甘くないこと教えたりますわ」。よほど頭に来たのか、天山は必要以上にまくし立てる。「ほな狂牛のオレを食ったら逆にアイツが狂牛病で死ぬことになるで」。後藤の“BSE葬”予告を逆手に取って、まさかの死亡宣告。後藤を狂牛病に感染させようというのだ。 「オレのデカイ頭がスカスカやと思ったら大間違いや。石頭をナメんなや!」と天山。すでに猛牛からは危ない香りがプンプン漂っている。
-
スポーツ 2007年09月29日 15時00分
新日本プロレス ミラノコレクション・ATが謎の相撲特訓を敢行したが
新日本プロレス10・8両国国技館大会で曙とのシングル戦に臨む新生ブラック軍のミラノコレクション・ATが28日、都内の同道場で公開練習。64代横綱の曙対策のため「相撲トレ」を披露したのだが、あまり効果はなかったようで…。 今年のスーパージュニア制覇後にヘビー級参戦を表明したミラノ。G1に参戦し、その後も「とにかく大きいヤツとやらせろ」とアピールをしてきたため、10・8両国決戦では、体重差が実に114kgもある曙との一戦が決まってしまった。 この日は曙対策として、稔似の「昼青龍」といういかにもウサン臭いモンゴル力士を相手にスパーリングを公開。最初こそ昼青龍を相撲技のブチかましでふっ飛ばしてみせたが、結局最後はパラダイスロックで捕獲。ついには昼青龍そっちのけでジャイアント・バーナードと練習する始末だった。 「昼青龍と特訓してきたけど背が小さすぎて誤算だった。これからバーナードと急ピッチで調整します」とミラノ。曙との114kg差決戦を前に公開練習で後悔している暇はない。
-
スポーツ 2007年09月29日 15時00分
ノア 丸藤正道が早くも王座奪取後の防衛プランを口に。オールド世代の完全壊滅だ!
いよいよきょう29日のノア大阪府立体育会館大会で王者・三沢光晴が保持するGHCヘビー級王座に挑戦する丸藤正道は、すでにベルト奪取後の防衛ロードを描いている。丸藤が思い描く防衛ロードにはあえてイバラの道を突き進む決意が秘められている。 リーグ戦を制した直後から三沢とのタイトル戦に向け「ノアの歴史を変える」と言い続けてきた丸藤。だが三沢撃破でのGHCヘビー級王座獲りだけで真の丸藤時代が到来するとは考えていない。「一回勝っただけでは成し得たとは思わない。地方でもどこでも、何度でも当たり前のように(三沢を)倒さないと」とノアの覇者となるべくベルト奪取後もキングを完膚なきまでに潰す考えだ。 その矛先は三沢だけに留まらない。視線の先には三沢だけでなく、ほかのノア重鎮たちも捕えている。「秋山準、田上明もそう。一回勝っただけじゃなくて何度でも勝つことで自分の時代を明確にする」とノアを完全制圧し自らが新世紀の覇者になる不退転の決意。上の世代のレスラーたちを一人ずつ破っていくことで真の丸藤時代の到来を呼び込むプランを描く。 そのためには三沢からのベルト奪取、そして、すでに発表済みの10・27日本武道館大会でのサモア・ジョーとの初防衛戦に勝利することが前提条件だ。真の丸藤時代到来の狼煙(のろし)を上げるべく、まずはきょうの大阪決戦で師匠・三沢超えを目指す。
-
芸能 2007年09月29日 15時00分
SPEED再結成!?
先日、元SPEEDメンバーの今井絵理子が「175R」のボーカルSHOGOとの離婚を発表した。SPEED解散後の結婚・出産を経てソロ活動をしたもののパっとしない今井だが、他のメンバーも同様で、ここにきて3度目の再結成案が浮上しているという。 「どのメンバーも本業の芸能活動はさっぱりですが、その中でもリーダーのHITOEは得意のアートで個展を開いたり、米でヨガインストラクターの資格を取得してDVDを発売したりと着実にステップアップ。将来的に1人だけ“勝ち組”になるかもしれません」(音楽関係者) 04年5月に今井はSHOGOとデキちゃった結婚。長男をもうけるも、今年7月に別居が発覚し、結局、離婚したが、夫婦仲が悪化した原因は2人の収入格差だったという。 「SPEEDのメンバーの月収はいまだに全盛期と同じで200万とも300万とも言われています。それに対して、SHOGOは紅白に出場したにもかかわらず30万程度。今井は産休していた時期もきちんと給料をもらっていたようですから、夫婦間に溝ができても仕方ないところです」(同) 今井は出産後、ellyの名義でソロ活動をするも、鳴かず飛ばずで収入に見合わない仕事ぶりだが、他のメンバーも大差はないという。 「上原多香子は本格的に女優業を始めたものの、演技力のなさがバレて徐々にドラマのオファーがなくなりました。hiroにしても女優業も歌手活動も中途半端です」(芸能プロ関係者) ところが、2人とも男関係によって話題性だけは十分だという。 「上原はKAT-TUNの赤西仁、山本耕史と、hiroはダウンタウンの松本人志との交際を報じられました。上原には“男禁止令”が出ているため最近は大人しいですが、hiroは一時破局説が流れた松本とまだ交際中のようです」(同) そんな3人をよそに、HITOEは最年長者らしくマイペース。アートやヨガの才能を磨き、なんとか形になっているが、本業の芸能活動はさっぱりだ。 「ルックスでは他のメンバーに劣りましたが、ダンスの技術はHITOEが一番上。関係者の間では、彼女に対する評価はかなり高かったんですが、本人は他の才能を磨きたかったみたいです」(レコード会社関係者) そんな状況の中浮上しているのがSPEEDの3度目の再結成だという。 「00年3月に解散後、01年に1日限定、03年にはツアーを行っていますが、いずれも変わらぬ人気ぶり。事務所はこれまで投資してきた分を取り戻すために遅かれ早かれ“再結成ビジネス”を展開するはずです」(同) それぞれソロとして別々の道を歩んでいた4人だが、「帯に短したすきに長し」だったようだ。
-
-
芸能 2007年09月29日 15時00分
芸能斜め斬り 相撲協会の閉鎖的体質 マスコミにも影響大
“リンチ殺人事件”が起きたのは6月27日だった。亡くなったのは、大相撲の時津風部屋の時太山(本名=斉藤俊)。まだ17歳の子供だ。 その時太山が、稽古という名前を借りた悲惨なリンチで心臓が止まってから2時間後、父親の斉藤雅人さんに連絡を入れた時津風親方は、「すべて任せてくれ」と言いながら火葬をしてから骨を親元に返すという非常識な連絡を入れている。明らかに証拠隠滅である。そして「警察の捜査を待つだけ」というコメントしか出せない北の湖理事長のお粗末ぶりにも言葉が出ない。 それにしても相撲協会の前近代的な体質には、あきれ返るばかりだ。そもそも相撲界の運営方法は、貧しい時代の遺物ともいえる。日本人の家庭が貧しかった時代、体が大きな男の子は、食い扶持を減らすために学校に行かずに相撲部屋に預けられた。相撲界で大成できなくても、ちゃんこ料理を教えるなどして、社会人として旅立てるように、実の親以上に子供に接してきた。 だが今ではこの体制は完全に崩れている。もはや食い扶持を求めて相撲部屋に入ってくる子供などいない。実際に今年7月の新弟子検査は応募者がゼロのために中止になっている。 その相撲界を統括する日本相撲協会の古い体質は、マスコミの世界にも現れている。まず先般相撲協会から記者章を取り上げられた元NHKの杉山アナに見るように、都合の悪い記事を書く記者を排斥する体質がある。断っておくが相撲記者会ほど保守的で排他的は記者会は類を見ない。その記者会が相撲協会に対して抗議をしたほどだから、相撲協会の古い体質とマスコミへの圧力は計り知れない。 それはテレビに対して顕著に現れている。相撲協会のビデオは相撲協会が撮影しているが、少しでも批判的なマスコミには、ビデオを貸すことを拒否して圧力をかけてくる。テレビ局は、スポーツニュースで流すことさえできない。 しかし相撲協会の最大のスポンサーはNHKであることを忘れてはいけない。何しろ年間の放送権料が30億円といわれている。だからこそエビジョンイルといわれる海老沢勝二元NHK会長が横綱審議委員長に納まっている。NHKと相撲協会の利権で成立している世界と見る相撲関係者もいるほどだ。
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分