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芸能 2025年06月25日 15時53分
コンビ解散のロンドンブーツ1号2号、お笑い界の頂点を極めた淳は“共演NG”も数知れず・・・
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳と田村亮が6月24日、自身の冠番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に生出演し、コンビ解散を発表した。緊急生放送された番組内では、解散を決めた経緯を説明。淳によると、2025年3月にコンビで飲みに行き「一度屋号を下ろして、それぞれ新しい挑戦をしてみよう」とした。コンビは1993年に結成され94年、吉本興業に入所した。以降は飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を博し、マルチな才能を発揮していった。だが19年6月、「闇営業問題」に関わったとして亮が活動を停止。吉本興業を離れた現在、亮はフリーとして活動している。さて、お笑い界の頂点を極めたコンビだけに“共演NG”といわれる相手も少なくはないようだ。「淳は独身時代、芸能界きってのモテ男で名をはせていました。多くの女性タレントとの交際も知られるところですが、なかでもタレント・若槻千夏とは“笑えない”間柄のようです」(芸能ライター)2016年10月、バラエティー番組「クイズ☆スター名鑑」(TBS系)で、MCを務めた淳の発言に、若槻が自身のインスタグラムで「全然笑えない」と憤怒した。番組内では複数のヒントとなる単語から有名人を当てる「検索ワード連想クイズ」を展開。最終的に正解が若槻となる問題だったようだが、ヒントが出た際「ロンブー淳と交際していたとされる」と解説され、これに淳が「してたんだよ」と交際を認め笑いの渦を巻き起こした。すると、すぐさま反応した若槻は「笑えない事が1つ」と物申し、「15年くらい前の事をたまに掘り返される事。今日もまた。15年後の今、私がいちばん大切なのは家族です。家族が気になるような話は笑えない。もうしないで欲しいです。全然笑えない」と怒りを露わにしたのだ。2004年に写真誌「FRIDAY」(講談社)に熱愛を激写されて以来、共演の形跡はないとみられる。2017年4月には、芸能界のご意見番として恐れられるタレント・和田アキ子とのトラブルをバラエティー番組「あの頃キミは若かった」(TBS系)に出演した淳がカミングアウトしている。田村は和田について、「ちょっと揉めてるんスよ。いろいろちょっとケンカすることもあるんですよ」と説明。番組MCのタレント・笑福亭鶴瓶から「大丈夫か?」との問いに、「全然大丈夫です。まだ立ってられるんで」と答え、ただならぬ関係性を示唆した。「発端は2017年1月、淳は自身のX(旧Twitter)で『老害芸能人に気をつけよう』と爆弾発言をしたのです。すると、ネット上では該当者探しで大盛り上がり。某ニュースサイトなどでは『和田』の名前が報じられていました。この件が尾を引いているのか、以降は両者の共演がありません」(テレビ関係者)続いては2023年5月、メンタリストDaiGoが淳とのトラブルで、淳がDaiGoに示談金を支払う事態になっていたことを自身のYouTubeチャンネルで告発した。DaiGoは「【芸能界の闇】田村淳についてお話します。【訴訟覚悟】」とのタイトルで動画を公開し、「立場が悪くなった相手を利用して稼ぐ」「自分の非を認めずに逃げる」「隠れて相手への攻撃を続ける」「高圧的な弁護士」「言わせない構造を芸能界が作ってる」という5つの暴露を行った。「2021年8月、DaiGoが『ホームレスの命はどうでもいい』といった発言に対して、淳が自身の動画内で『遠くのマネージャーが何かこう信号を送ってるっていう、その仕草を僕は見たことがある』と明かし、テレビ番組内でのDaiGoのメンタリスト企画の“やらせ”を暴露したのです。その後、双方は弁護士を立てた結果、淳がDaiGoに示談金を支払うという流れで決着がついたのだとか」(芸能ライター)結成から32年の歴史に幕を閉じたコンビ。互いの今後の活躍に期待したい。
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トレンド 2025年06月25日 13時30分
“世界一危険な花”バイカルハナウド、北海道大学構内で生育 Xで注意喚起も
札幌市の北海道大学構内に世界で最も危険な植物の一つとして知られる「和名バイカルハナウド(ジャイアント・ホグウィード)」の生育が見つかった。セリ科の植物で、高さは2~最大5メートル。花が咲くと傘のように広がる。コーサカス地方や中央アジアが原産で、イギリスに観賞用として持ち込まれて、ヨーロッパ地域やアメリカ、カナダへと広がっていった。同植物は、非常に危険な毒性を持っており、樹液に触れると長期間痕が消えない皮膚炎を起こすほか、目に入ると失明する危険もある。X(旧Twitter)では、ワイルドライフアートを描く川崎映氏が、確認し注意喚起を行ったことで、大きく拡散。同植物と皮膚炎を起こした写真を付けたポストは3852万インプとなっている。また、生育している周辺地図にマーキングし、近づかないように呼びかけている。ネット上では「え、触るとこうなるの」「触れるとやばいからと言って焼き払おうものなら空気中に毒がばらまかれる」「これ数年前に日本に持ち込まれたら(すでに持ち込まれて)水際対策しかできない」といった声が上がっている。現在、10株確認されており、同大学では生育している周辺を立ち入り禁止にしている。日本由来の植物ではないため、誰かが意図的に持ち込んだのか、服や荷物に付着した種から育ったのか、現在は不明だ。もし、観賞用に持ち込んだものを捨てたのであれば、いい迷惑だ。どのような対応をしていくのか、関係機関からの報告が待たれる。
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スポーツ 2025年06月25日 12時49分
ドジャース、“打者天国”での打撃戦に競り勝つ 大谷翔平が日米通算300本塁打達成
● ロッキーズ 7-9 ドジャース 〇 ロサンゼルス・ドジャースが同地区最下位ロッキーズとの敵地3連戦を白星発進。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場して今季27号、日米通算300号となる本塁打を放った。 MLB有数の打者有利球場とされるクアーズ・フィールドで迎えた同地区カード初戦。ドジャースは3回までに2点リードを許す立ち上がりととなった。それでも4回表、無死満塁の好機から2本の内野ゴロで同点に追いつくと、マイケル・コンフォートの5号3ランで逆転に成功。さらに、ムーキー・ベッツの適時二塁打も飛び出し、この回一挙6点を奪った。 3点リードの6回表には、大谷が2戦連発の27号2ランを左翼スタンド最前列に運び、松井秀喜、福留孝介に続いて日本人3人目の日米通算300本塁打を達成。節目の一発でロッキーズを突き放した。 その後、スコア8対7と1点差まで迫られて8回を終えたが、9回表にテオスカー・ヘルナンデスの適時二塁打でダメ押し。8回二死から回跨ぎの左腕タナー・スコットが9回裏を締め、両軍合計28安打、16得点の打撃戦を制した。 この試合の大谷は5打数1安打、1本塁打、2打点、1三振を記録し、今季成績は打率.289、27本塁打、49打点、OPS1.014。ナショナル・リーグ本塁打部門の単独トップに立ち、2位のエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)との差を2本に広げている。2025/06/25 12:45BASEBALL KING
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社会 2025年06月25日 11時58分
オンカジで逮捕フジ社員 氷山の一角か
フジテレビ社員・鈴木善貴容疑者が23日、オンラインカジノで常習的に賭博をした疑いで逮捕された。鈴木容疑者はバラエティ制作局の企画担当部長で、「お笑い向上委員会」「ホンマでっか!?TV」「ぽかぽか」などの演出を担当してきた。鈴木容疑者は去年9月から5月中旬までの8カ月にわたり、海外のカジノサイトにアクセスし、バカラやスロット賭博をしてきた疑いが持たれている。今年3月末からだけでも、掛け金は1億7000万円にも上り、「5年ほど前、職場の先輩から誘われた。周りでオンラインカジノをしている人がたくさんいて、自分も大丈夫だろうと思っていた。1000万円くらい負けている認識」と供述。また、鈴木容疑者は石橋貴明、マツコ・デラックスから借金していたとの情報も社内で流れているという。一方、同局の山本賢太アナウンサーは、去年5月から7月にかけてオンラインカジノでおよそ640万円を賭けていたとして24日、書類送検された。山本アナは「ぽかぽか」に出演しており、任意の調べに対し「カジノをやりたいと思い鈴木担当部長に教えてもらった。動画配信サイトやテレビで広告が流れていたので違法ではないと考えていた」などと話している。「2人の供述からすると、ほかのフジテレビ関係者にもオンカジ常習者がいるのは確実。これまで吉本のお笑い芸人や人気グループのメンバー、プロ野球選手にもオンカジに関与し、書類送検された人物が出ています。それを考えると、彼らは氷山の一角に過ぎず、まだまだ芸能界、スポーツ界にはオンカジ常習者が多数いると思われます」(スポーツ誌記者)今後も芋づる式に著名人のオンカジ利用が発覚していきそうだ
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スポーツ 2025年06月25日 10時05分
カブス・鈴木誠也が2試合ぶりの21号3ラン ヌートバーに負けじと一発 今季79戦目で昨季のキャリアハイに並ぶ
◆ 先制2ランのヌートバーに続いて一発 シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(30)が現地時間24日のカージナルス戦に「3番・左翼手」で先発出場。第2打席で21号本塁打を放った。 カブスは2点を追う3回表、2番カイル・タッカーの2点適時打で同点とし、なおも一死一、三塁の好機で鈴木が打席入り。先発右腕マグリービーに対し、カウント0-1から甘く入ったシンカーを振り抜くと、打球は左中間ブルペンへ一直線。2試合ぶりの21号3ランによりスコア5対2と試合をひっくり返した。2025/06/25 09:40BASEBALL KING
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社会 2025年06月24日 19時23分
石丸伸二氏「ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と激高 党員に怒れる一方で、選挙では「擁立が目的」と冷たさも
「再生の道」の代表・石丸伸二氏が、経済系YouTubeチャンネル「ReHacQ−リハック−」の生配信に出演し、同党の候補者への中傷に対し一喝したことが話題となっている。同番組で、東京・板橋区から立候補した船本優月氏が都議選について話している間、「えっとが多すぎ」といった同氏の発言を揶揄したり、批判したりするコメントが流れた。チャットを見た石丸氏は「船本さんは吃音症をお持ちでいらっしゃるんですよ。なので、話すことにちょっと抵抗があるというか難しいときがあって、その際に上手く言葉を紡ぐために『えっと』という言葉を使って、それで何とか言葉を出す工夫をされていらっしゃるので、ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と怒りをあらわにした。チャット欄では「船本さんを守る石丸さんトップに立つ人はこうあるべき」「石丸さんの言葉で泣けました」「人間としてやっぱカッコいい」と称賛のコメントが寄せられた。一方で、都議会選では、議席ゼロの結果に対し「目標は都議選に候補者を擁立する」と繰り返し、「当選することが目標ではない」「党員の当選に代表としては(当選)こだわっていない」としている。実業家の堀江貴文氏は「それにしても失敗し過ぎだよね」とYouTubeチャンネルで話している。漫画家の倉田真由美氏はX(旧Twitter)で「小泉氏の場合は苦笑いしたくなる返答、石丸氏は眉を顰めたくなる返答」と評している。ネット上では「何がやりたいか、どこを目指しているのか言わないと、庶民は全くわからない」「42人の候補者の人生をかけての社会実験のつもりかな」「議席0の党でどうやって国民の意識を改革できるような事ができるんだよ」といった批判が相次いでいる。石丸氏の行動は国民の関心を政治に向けることと話している。目標に関しては「千里の道も一歩から」のごとく着実に歩みを進めているようにも見える。党員の当選は今回の目標ではないと話したかと思えば、議論で言葉が詰まり勝ちな党員を助ける。石丸氏の本心はどちらなのだろうか。ただの愉快犯のようにも見えるが、二面性に引かれる人は多いようだ。
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芸能 2025年06月24日 17時09分
セクハラ謝罪の田原俊彦に一喝!宮根誠司アナ 棚に上げた自身の不適切行為に視聴者「お前が言うな」
23日放送の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では、歌手・田原俊彦が15日放送のラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(TBS系)での不適切な言動において謝罪したことを報じた。田原は同番組内で同局のアナウンサー・山本恵里伽の手を触るなどし、「真ん中の足はもっと上がるんだけどね」「今もギンギンです」などと発言。22日に都内でのイベントに出席した田原は、「僕としては通常運転」としながらも「令和バージョンにアップデートして、発言・行動などは気をつけていきたい」と深々と頭を下げた。この報道に自身が「情報ライブ ミヤネ屋」のMCを務めるフリーアナウンサー・宮根誠司は、「セクハラと取れる言動というのは、当然不快な思いはされたと思うんですけど、アナウンサーの方って自分がコメントを読んでいるときに、プロとしてちゃんと読みたいというのは1番最初にあって」とアナウンサー目線で推察。そのうえで、「もちろんセクハラ発言というのは不愉快だと思うんですけど、自分のコメントを邪魔されるっていうのが、ちょっとやっぱり許せないところ」とコメントした。だが、この発言にSNS上では「お前が言うな!」「自身にパワハラ・セクハラ気質が見える」「何言っても響いて来ない」などといった宮根に対する指摘が後を絶たない。その経緯は、宮根の不適切な言動があったからだろう。2021年7月、同番組では同月開催の東京五輪の開会式を目前に控えた東京・国立競技場の上空を飛行したブルーインパルスの見物客の様子を伝えた。その際、現地リポートに赴いた同番組の西山耕平アナウンサーは、ブルーインパルスが競技場上空の通過時に「一瞬、静寂が訪れた」と現場の様子を表現した。すると宮根は「いや、意味がわからん」とバッサリ。さらに、猛暑下での取材で受け答えに間ができた西山アナに対して「おまえに言うてんねん!」と語気を強め、このやり取りに視聴者からは「まるでいじめ」「パワハラ」といった指摘が相次いだ。また2024年3月、韓国・ソウルで開催されたメジャーリーグの開幕戦取材で現地入りした宮根は、喫煙禁止区域で片手をポケットに突っ込んで電子タバコをふかす動画が拡散され同番組で謝罪している。番組冒頭、宮根は「屋外で、そして公的な道路、場所でタバコを吸っていけない地域だったのですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました」と自身の喫煙を認め謝罪。だが、宮根はスタジオのセットである机に手を大きく広げて置いたまま、頭を下げたのだ。すると、この謝罪スタイルが火に油を注ぎ、SNS上では「手を机の上に置いたまま謝罪って舐めてるのか」「謝罪の仕方も礼儀も知らないアナウンサーなんて言語道断」「謝罪の態度を見直したほうがよい」といった視聴者からの怒りの声で溢れ返った。さらに今年2月、元TBSアナウンサーでタレントの生島ヒロシが、パワハラ、セクハラなどのコンプライアンス違反による冠ラジオの2番組の降板と芸能活動無期限自粛について同番組で取り上げた際、宮根は「大先輩にこういう言い方は大変失礼ですけど、問答無用」と生島を厳しく批判した。この宮根の苦言に対して、SNS上では「宮根さんも大丈夫?パワハラモラハラ的なのは、あなたの方が酷い感じがする」「宮根自身へのブーメランになってしまうのでは?」「いつか問題が起きそう」という懸念の声が上がったのだ。田原の不適切発言にも問題があるが、宮根自身を棚に上げている場合ではない。“人に厳しく自分に甘く”では、いつかしっぺ返しが訪れるかも。
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社会 2025年06月24日 13時09分
日本郵政、一般貨物自動車運送事業許可取り消し 代替案検討も、影響受けるのは一般人
国土交通省は、日本郵政に対し一般貨物自動車運送事業の許可を取り消す処分を25日に出す方針を固めた。日本郵政は、全国郵便局3188箇所のうち2391箇所で、飲酒の有無を確認する点呼をしていなかったと認め、処分を受け入れるとしている。許可の取り消しで、集配の拠点間の輸送や都市部の大規模局での貨物収集する約2500台のトラックやバンが5年間使用不能。軽トラックは対象外だが、国交省は軽トラの点呼についても監査しており、結果がまとまり次第「車両使用停止」の処分が科せられるとみられている。ネット上では「物流は日本の血管。許可取り消しではなく、厳重注意と罰金じゃダメなのか」「“誰かさん”がやった民営化の弊害なんじゃないかな」「再教育が必要なのは確かだけど、5年も費やす必要があるか」といった批判が上がっている。日本郵政の輸送手段がほとんどなくなってしまう。子会社や業務委託で、配達をカバーするということだが、完全ではないだろう。もちろん、点呼の不備は直さなければいけない。しかし、点呼の不備で5年停止は重すぎないだろうか。しわ寄せが来るのは真面目に働いていた職員であり、一般人だ。サービスのことまで考えた処分を考えてほしい。2024年から物流業界はさまざまな問題が顕在化してきた。この件が、業界にとって大きなダメージにならなければいいんだが。
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社会 2025年06月23日 18時53分
「大谷翔平バット」にコカイン隠し密輸の疑い ブレイキングダウン出場の格闘家「笠井ヨシヒロ」逮捕
日本格闘技イベント「BreakingDown」に出場歴がある格闘家の笠井ヨシヒロ(本名:カサイ・ビリアヌエバ・エドアルド・ヨシヒロ)が、コカイン1・8キログラムをアメリカから成田空港に密輸したとして逮捕された。密輸方法は、大谷翔平のイラストが描かれた木製バット11本の中をくり抜き、中に違法薬物を詰め込んだという。バットだけでなく7個のグローブも一緒に梱包し、カモフラージュしている。コカインが隠された野球用品一式は、米国から発送された。自宅ではないアパートに送られてきたことから、犯行を繰り返してきたと見られている。ネット上では、「大谷の絵は必要だったんか」「大谷選手をこんな悪事に利用したので刑罰は2倍を適用とかになってくれないかな」「大谷さんのバットに巧みにいれるなんて、言語道断」「ブレイキングダウンで有名になれなかったから犯罪に手を染めたパターン」といった声が上がっている。大谷のグッズは世界中で人気だ。メジャーリーガーなので、商品もアメリカから輸入するものが多い。それに乗じた犯罪だ。しかし、犯罪に使われると、今後輸入が難しくなるものがでてくるかもしれない。純粋なファンたちにはいい迷惑だろう。日本でもアメリカでも人気の選手のファンを敵に回したかもしれない。
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社会 2025年06月23日 13時23分
「置き配」標準化へ、国交省、宅配の新ルール検討 盗難の責任所在は
国土交通省は再配達を減らす目的で、「標準運送約款」の見直しを検討している。在宅、不在に関わらず「置き配」を標準サービスとし、対面での手渡しには追加料金がかかるような仕組みを作りたい意向だ。物流業界は、人材不足、労働環境の悪化、トラックドライバーの時間外労働の上限など、「2024年問題」に直面している。国交省としても、ドライバーの負担軽減のために再配達の削減を目標に掲げているものの、達成が難しいようだ。置き配推進のため、手渡し配達を追加サービスにできるか、盗難リスクといった課題について、有識者会議を実施していく。しかし、有識者会議に市民の声が反映されるかどうかは、不透明だ。当事者を置いてけぼりで議論だけが進む可能性がある。ネット上では、「盗難とか『届けた』『届いてない』のトラブルの方が再配達より手間になるんじゃないか」「再配達だけ追加料金にすればイイだけだなんでは」「配る側のワイとしては置き配デフォはちょっと嫌やな」といった意見が上がっている。一部のマンションでは、宅配ボックスというものがある。しかし、導入しているマンションでも、全部屋にあるわけではないし、ないマンションもまだ多い。置き配による盗難事件のニュースも増えてきている。このような状況で置き配をデフォルトにするのは無理があるのではないか。盗難にあった場合の責任の所在も不明確だ。有識者会議以前に、素人意見でこれだけ課題が見えている。実現そのものが難しい気がする。
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ドジャース・大谷翔平が2試合ぶりの21号同点ソロ 昨季WS以来のヤンキース戦 先制弾のジャッジに負けじと一発
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