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芸能ニュース 2023年06月27日 12時10分
江頭、イベント混乱させ謝罪もさらに批判?「爆乳が1人も来なかった!」発言に不快感
お笑いタレントの江頭2:50が、ユーチューブチャンネルが主催したイベントで混乱が起こったことを謝罪。しかし、謝罪動画の中でおふざけを入れる場面があり、不快感を訴える声が集まっている。 発端となったのは、25日に東京・築地本願寺で行われた「エガちゃんねるマグロ祭り」というイベント。江頭のユーチューブチャンネルの登録者を対象にしたイベントで、「マグロを無料で食べてもらう」という趣旨のイベントになっていた。 イベントは朝7時に整理券が配られ、先着1000人が参加できるというもの。一方、朝7時前から並んだりするのは禁止とされていたが、実際には7時前には多くの人が集まっており、チケットは前倒しで配布することに。7時に合わせてやって来た人はチケットを手に入れることができなかった。 この事態について、江頭のチャンネルは25日に謝罪動画を公開。江頭のほか、ディレクターらが登場して不手際を起きたことを説明しつつ、謝罪。今回の反省を活かし、イベントの体制を見直すために1週間動画制作を休止することも発表した。 >>江頭2:50、生配信中に危険行為?「放送事故」の声も 室内で尻花火点火、煙まみれで物議に<< 一方、動画終盤でスタッフが「江頭さん、もう一つちょっと残念なことがありました」と話を振ると、江頭は「爆乳が1人も来なかったんだよ!」とイベントに事前に招待していた26人の“爆乳”のアイドルが来なかったことに嘆き。 一人ひとり手紙を書いて招待状を送っていたと言い、スタッフからは「手紙の文面が悪かったんじゃないですか」とツッコミを入れられていた。 この動画には、コメント欄などで「エガちゃんは悪くない」「ルール違反したファンがしっかり反省するべき」といった江頭への擁護が多く集まっている。 一方、ネット上では、最後に江頭がおふざけを入れたことについて「真面目な動画で爆乳の話の件いらないでしょ」「エガちゃんの『巨乳が一人も来なかった』は今話す内容ではない」「反省している人の言葉とは思えない」「巨乳の話されても白けるし無神経」「ふざける必要ない」といった批判的な声も多く集まってしまっていた。記事内の引用についてエガちゃんねるより https://www.youtube.com/@EGA-CHANNEL
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芸能ニュース 2023年06月27日 12時00分
ミス東スポ岡里捺李がDVDデビュー、泡ブラにも挑戦! 教え子の高校生とのロマンスストーリーに
これまで舞台を中心に活動していた岡里捺李。『ミスヤングアニマル2022』でセミファイナリストになり、さらに『ミス東スポ2023』でグランプリを獲得。一気に注目される存在になり、グラビアデビューを果たした。そんな岡里が、ファーストDVD『夏まつり』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを24日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< デビュー作を手にした岡里は「なんかすごい。本当にうれしいです。まさか自分の顔が一面に印刷されたパッケージを見るとは思わなかったので、めっちゃうれしいです」と喜んだ。1月に沖縄・宮古島で撮影が行われた今作。「宮古島はちょっと寒かったんですけど、晴れて良かったです。ご飯もおいしかったです。スタッフさんたちも優しくて、丁寧に教えてくださって、映像を見た時は『こんなにちゃんとなっている』って思いました。みんなが助けてくださって、素敵な作品にしてくださったと思います」と笑顔を見せた。 作品の内容は、家庭教師に扮した大学生の岡里と、教え子の高校生との淡い出来事が描かれている。シーンについて聞いてみると、「宮古島のきれいな海で撮らせていただきました。あとはバドミントンをしたり、泡ブラがあったり、眼鏡をかけてちゃんと家庭教師になったりもしています。盛りだくさんです」とコメント。お勧めは海でのシーンを挙げ、「海には2か所行かせていただいたんですけど、このパッケージになっているところとは別に、もう1か所行かせていただきまして、そこも岩の感じがきれいで、ジャケット写真の水着とは全然違って、V字ハイレグになっています。今まで着たことのない衣装に挑戦させていただきました。このシーンは好きです」と紹介。そんなデビュー作を採点してもらうと、「次も頑張りたいという気持ちも込めて80点です。低い? 私の中ではだいぶ高い点だと思いますけど。次にDVDを出せるなら、今回が爽やかな感じだったので、大人の雰囲気が出せる作品をやってみたいです」とアピールした。 今後の目標については「お芝居もやりたいので、将来は小池栄子さんみたいな、グラドルからすごい女優になれるようになりたいです」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能ニュース 2023年06月27日 11時50分
ホリエモン、キャンドル・ジュン氏への告発報道に「ブーメラン笑」鳥羽氏とは面識あり
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が6月26日のツイッターで、フレンチシェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」に報じられた、女優の広末涼子の夫であるキャンドル・ジュン氏に対する皮肉を綴り、物議を醸している。 ジュン氏は18日に自ら会見を行い、妻である広末をフォローしつつ、直接謝罪のない鳥羽氏に怒りを表明した。この行動は賛否両論があるものの、妻を立て子どもを守る夫として、ジュン氏の好感度が上がった側面はあるだろう。 だが、ここへ来てそうしたイメージと真逆の報道が『週刊女性』(主婦と生活社)ならびに同誌のウェブサイトである「週刊女性PRIME」に出た。記事では、過去にジュン氏から暴行を受けた元スタッフ男性の告発証言が掲載されている。男性はある女性スタッフと結婚し、その後、別の女性スタッフと不倫関係に陥った。男性にも非があるとは言え、事実が明るみになると、ジュン氏は男性に殴る蹴るの暴行を加え、全治2か月の怪我を負わせ、丸刈りを強制したという。会見のイメージとはほど遠い姿だ。 >>広末涼子に浮上したある疑惑 ネットでは“トリプル不倫”の情報も<< この報道に対し、堀江氏は「ブーメラン笑」と鋭いツッコミをツイートした。これには、ネット上で「(ブーメランは)特大のですね。何もないとは最初から思ってはいませんでしたから驚きは特にありませんが」「(会見に)違和感ありましたが、納得いく情報ですね」といった声が聞かれた。 堀江氏は鳥羽氏と面識がある関係であり、広末の手紙の流出元がジュン氏ではないかと推察するなど、一貫してジュン氏に批判的な立場を取ってきた。今回の動きもそうしたものに見えたのか、「よほどキャンドル氏が憎いとみえるね、堀江さん。嫉妬か?」という一般ユーザーのツッコミに対し、堀江氏が「お前らは嫉妬とか好き嫌いでしかモノを見れないのか。。。」と呆れるツイートも見られた。 これには、ネット上で「どこに堀江氏が嫉妬する理由あるんよ? そう捉える感覚の人が嫉妬まみれなんだろうね…」といった声がある一方で、「こんな無関係な人間を取り上げるなんて嫉妬か好き嫌い以外にないやん」といった声も聞かれ賛否が並んだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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スポーツ 2023年06月27日 11時00分
楽天・田中将大、投球スタイルを大幅変更? 逃げの投球で上位チームを翻弄か
「粘投」という言葉が相応しい。 東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大がチームの連敗を止めた。東京ドームでの白星は10年ぶりだという。 6月26日、福岡ソフトバンクホークスとの一戦は、3対1で楽天が勝利した。同日の田中は7回を投げ、失点1(自責点1)。数字上では「ナイスピッチング」だが、7イニング中、走者を出さなかった、もしくは失点しなかったのは、5回と7回だけ。ハラハラ、ドキドキの連続だったのだ。 「バックの守りに助けられ、本当に感謝したい」 試合後の勝利投手インタビューで出たコメントだ。 >>田中将大に「初めて見た」「物に当たるなんて」驚きの声 ベンチで怒り爆発? 試合後には意味深発言も<< 打ち損じを誘う、あるいは、相手打者のタイミングを微妙に外すと言った感じのピッチングだった。そんな“オトナの投球”について、投手出身のプロ野球解説者がこう評していた。 「変化球を内外角に散らし、勝負どころではスプリット。低めを丁寧に突いていたと思います。走者が出てから、ギアを一つ上げると言うか、ベテランらしい内容でした」 田中のピッチングと言えば、2013年の24連勝が象徴的だが、力とスピードで相手打者をねじ伏せていた。「老い」もあるだろう。テクニックを覚え、「老い」をカバーするのではなく、完全な技巧派投手に変わっていた。 しかし、同日のピッチングで最も見応えがあったのは、6回。この回先頭のソフトバンク4番・柳田悠岐との対戦だった。 「センターバックスクリーンに叩き込みました」(スポーツ紙記者) 初回の両者の対決は三振、2回目は四球。ともに「一打出れば失点」の場面で、2打席目の対決は、田中の方が勝負を避けたようだった。 楽天側の関係者たちの話を総合すると、この四球がホームランに繋がったようだ。柳田は球審が四球をコールした後、「勝負してもらえなかった」ことを察した。また、田中の方も、不満顔で一塁ベースに向かう柳田を見て、「勝負を避けたことがバレた」と分かった。 「6回裏、柳田が先頭バッターとなりました。この日3度目の対決が、5回裏、走者を出した場面で実現していたら、田中は『力勝負』に出なかったはず」(関係者) 6回裏、走者ナシ。スコアは2対0で楽天がリード。田中が勝負球に選んだのは、13年のピッチングと同じストレートだった。 田中の全力投球と、柳田のフルスイング。打球は高い弧を描いてバックスクリーンへ。柳田はドヤ顔でダイヤモンドを一周し、田中は下唇を噛んで、次打者に投じるためのボールを球審に要求した。「柳田以外のバッターだったら、絶対に空振りしていました」(前出・同) そう言えば、この2人も同級生だ。 力勝負には敗れたが、ソフトバンク打線はリーグトップの出塁率を誇る。その試合巧者な打線を相手に、柳田のソロアーチ1本に抑えたのだから、やはり、田中のピッチングはスゴイ。イーグルスは最下位だが、中盤戦以降、田中が上位チームを苦しめて行きそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年06月27日 07時00分
キャンドル・ジュン氏、自身にも不倫・暴行報道 今後も告発続く?
妻で女優の広末涼子のW不倫騒動で、渦中の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏だが、自身が経営する会社の元社員へ暴行を働き、部下女性と不倫していたことなどを26日、ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が報じた。 ジュン氏といえば今月18日、自ら会見を開いて受付から仕切りまでこなし、世界平和への思いを訴え、メディアに苦言を呈し、質問する記者やリポーターを自身の隣に座らせるなど斬新な会見で話題を呼び、その感情を表に出さない穏やかな話し方などから、「聖人君子」との声も上がっていた。また、会見では自身についても「叩けば埃が出る」と話していたが、「埃」どころではない、とんでもないスキャンダルを報じられてしまった。 同サイトに告発したのは、ジュン氏と10年以上の付き合いのある元社員。自身の結婚式にはジュン氏・広末夫妻も出席したというが、妻がいながら新たに入社して来た女性社員と不倫してしまったという。 >>妻・広末涼子の暴露する夫に「不倫されたからと言って…」古市氏が批判 賛否の声<< 2019年、それが自身の妻を通してジュン氏に知られると、神奈川県内にあるジュン氏のアトリエに呼び出し。そこで殴る蹴るの暴行を受け、バリカンで強制的に丸刈りにされるなどして全治2か月ほどの重傷を負ったという。 そこまでジュン氏が激高した理由だが、その不倫相手の女性と以前不倫関係にあったそうで、ほかにも不倫相手がいたという。ジュン氏と激高させる原因となった女性は、被害者の男性と再婚したというから人間関係が複雑だ。 ジュン氏は同サイトに対して、「手を出したことは事実です」と暴行は認めたが、不倫は否定した。 「被害者によると、ジュン氏のほかのスタッフへのハラスメントもあったというから、今後、続々と被害者が告発するのでは。被害者のみならず、広末も記者に直電してパイプを作った『週刊文春』(文芸春秋)に対して、ジュン氏のモラハラや暴言を告発するかもしれない」(芸能記者) 事態はさらに泥沼化しそうだ。
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芸能ニュース 2023年06月27日 00時00分
引退発表のDDT女子プロレスラー赤井沙希、“ありのまま”の姿を解禁! 大胆ランジェリーやバスルームカットなど満載の写真集発売
DDTプロレスリング所属の女子レスラー・赤井沙希が、8月10日に引退メモリアル写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 赤井は、俳優の赤井英和を父に持ち、2013年にプロレス団体『DDTプロレスリング』からプロレスデビュー。翌年には、女子プロレスラーとしては初となる東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞を受賞した。以降は、174cmの長身&細身というスタイルを武器に活躍し、現在は坂口征夫、岡谷英樹とのプロレスユニット・Eruptionで活動中。 5月24日には、「強く、気高く、美しく」をテーマに闘い、多くのプロレスファンを魅了し続けてきた赤井が、デビュー10周年という節目を機に現役引退を発表。11月12日に東京・両国国技館で行われる引退試合まで、華々しい引退ロードを控えている。 今回、引退に際しメモリアル写真集の発売が決定。同作は、“ひとりの女性として、等身大の赤井沙希”がテーマ。コスチューム姿での臨場感あふれる練習風景では、これまでの努力の裏側が垣間見られるシーンを収めたショットも。他にも、鍛え抜かれた圧巻の肉体美で、プールサイドでの水着姿や大胆にもランジェリーがはだけるベッドシーン、バスルームでは洗練された美しいボディを披露。リングでは見られない、“ありのまま”を凝縮した1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、先行カットが公開。女性ファンにも多く支持される赤井らしい、クール&ビューティーな表情を捉えたコスチューム姿をはじめ、スタイル映えるビキニショット、屋外で撮影した美脚に思わず見とれてしまうハンモックでの1枚が解禁された。 8月18日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて発売記念イベントの開催が決定。詳細は後日発表予定となっている。赤井沙希メモリアル写真集『(タイトル未定)』撮影:鈴木ゴータ定価:3,500 円+税
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芸能ニュース 2023年06月26日 23時00分
カズレーザー、香港空港イベント登場 航空券50万枚プレゼント企画に「映画のロケ地巡りしてみたい」
メイプル超合金のカズレーザーが24日、東京都港区の六本木ヒルズで開催されたポップアップイベント『香港国際空港「World of Winners」開催記念セレモニー』に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 香港国際空港は同地の観光促進を目的に、香港への航空券50万枚をプレゼントするキャンペーンを実施する。カズレーザーは香港について、「行ったことがない」としながらも、「憧れの場所ではあります」と述べ、「僕らの頃は香港と言えば、ジャッキー・チェンやジョン・ウーの『男たちの挽歌』のイメージがあるんです。行ってみたいですね」とその理由を説明する。 ブルース・リーなどのゆかりの地の案内が司会者からなされると、目を輝かせて「見てみたい」と述べ、「香港といえば100万ドルの夜景ですよね。でも、今はすごく街全体が綺麗になったんですよね。香港の街をジャケットを着て、サングラスをかけてチョウ・ユンファのように闊歩してみたいです。美味しいものもたくさんあるんでしょうね。昔からいろんな世界の文化が集まっていて、他では見れない景色もたくさんありそうです」と目を輝かせる。 香港でしてみたいことを聞かれると、「買い物」とも答え、「海外に行ったら気持ちが大きくなりますから、時計とか買うんでしょうね。そういうところに行かないと買わないですからね。行ったら映画のロケ地巡りをしてみたいです。もしかしたら、チョウ・ユンファさんに会えるかもしれないですもんね」としみじみとコメント。「誰と行きたいですか」と聞かれると、「一緒に行ってくれる人なら誰でも。今、芸人同士で一緒に住んでいるんですけど、一緒に住んでいる人と行くのもいいですね」とも話した。 カズレーザーは7月4日に誕生日も迎える。「もうすぐ誕生日ですね」と話題を振られると、「ありがとうございます」と照れ臭そうに答えつつ、「毎年目標は同じ。現状維持。欲はかかない」ときっぱり。香港国際空港のチケットプレゼントに絡めて、「最近、大盤振る舞いしたことはありますか」と聞かれると、「先輩芸人が賞レースで決勝に残ったので、みんなでシャンパンを飲みました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年06月26日 20時30分
レギュラー降格危機の日本ハム石井、悪送球の原因はメンタル? 球界OBが問題点指摘「保守的になってる」
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が25日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。日本ハムのプロ7年目・29歳の石井一成にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で岩本氏は同日に行われ、日本ハムが「5-6」で敗れたロッテ戦について複数選手の名を挙げながら解説。その中で、試合終盤に致命的ミスを犯した石井に苦言を呈した。 岩本氏が問題視したのは、「3-3」と両チーム同点の7回裏1死三塁でのこと。前進守備を敷いていた二塁手の石井は、打席の安田尚憲が放ったゴロをほぼ真正面で捕球すると、すかさず本塁に送球。ところが、手元が狂ったのか捕手・A.マルティネスの頭上を大きく越える悪送球となり、三走・和田康士朗は悠々と本塁に生還した。 >>日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?<< 石井は前日24日にも9回表無死二、三塁の場面で2度スクイズに失敗し勝ち越し機をつぶすミスを犯しているが、岩本氏は「何かそれも引きずってなのか打席で、走塁で、守備でも保守的になってしまっている石井一成を感じてしまった」と、前日のミスを一夜明けても引きずっていたように見えたと指摘した。 石井は堅実な守備やシュアな打撃が持ち味の内野手で6月中旬ごろから出場機会を増やしているが、岩本氏は今回の悪送球に「プレー自体に消極的な姿があれば魅力はものすごく欠ける」と、ミスを恐れて持ち味を失っているようでは使う価値は低いと苦言を呈した。 その上で同氏は「あの7回裏の場面で『自分のところに内野ゴロ飛んで来たら絶対にホームでアウトにとろう』という心の準備があったかどうかというのを、もう一度自分に自問自答してほしい」、「その準備があれば、あのプレーはもっともっと際どいクロスプレーになったんじゃないか。あの暴投も生まれなかったんじゃないか」と石井にアドバイス。自分に打球が飛んでくることを前提に、捕球から送球までのイメージをあらかじめ固めておくことでミスは減らせるという考えのようだ。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「確かにミス怖がって動きが固い感じはした」、「打撃はそこそこ状態いい(直近3試合は打率.385)だけにもったいない」、「積極性を持てないような選手は首脳陣としても使いにくいだろうな」、「新庄監督も結構怒ってるみたいだし踏ん張りどころだな」といった同調の声が寄せられた。 25日試合後の報道によると、新庄監督はミスを犯した石井について「緊張なのか、実力か。ああいうプレーをすると、レギュラーも離れていく」と、同様のプレーが続くなら立場を失うという旨をコメントしたという。見方によってはキャリアの岐路に立たされているともいえそうだが、石井は今後の試合で汚名返上のプレーを見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@iwamoto_tsutomuCH
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芸能ニュース 2023年06月26日 20時00分
旅行で何もしない夫にブチギレ! 夫婦げんか漫画が物議「モラハラ妻」厳しい指摘も
テレビ東京で働きながら漫画家としても活動している真船佳奈がツイッターで、旅行先での夫婦げんかの様子を描いたエッセイ漫画を公開。その描写が炎上し、謝罪していた。 問題となっているのは、自身のブログでも公開されているエッセイ漫画。漫画によると、真船は育児休暇が終わる直前のタイミングで普段激務の夫が長い休みが取れることになり、自身の姉一家が住むタイに行くことに。なお、タイ旅行を提案したのは真船自身だった。 旅行にあたり、真船が飛行機などのチケットを手配。さらに姉一家に頼まれたお土産を含め、真船が荷造りをしたとのこと。旅先ではタイを満喫していたものの、最後の夜に子どもを預けてナイトマーケットを訪れたところ、夫は「ボヘー」としていたという。 >>「黙って股開いて血を流して生きてみろ」漫画家が女性漫画家に暴言でドン引き 過激侮辱の背景に“連載打ち切り”か<< これに対し、真船は「なんか話すことねえのかよ!」と怒り。さらに真船は「全部私任せじゃん」「つーかこの旅行も航空券の予約から荷造りからプラン立てから全部私がやってんじゃねえか! フリーライダーかよっ!」と激高。漫画には「結局ちっとも楽しくなかった最後の夜」と記されており、「次回海外旅行に行くときは夫プレゼンツにして交代制でプロデュースしていこうと固く心に決めたのでした」とつづっていた。 真船はこの夫に切れた一幕をツイッターで「もし共感したらいいねをお願いします」とつづり、ツイート。リプライなどで、「自分プレゼンツの旅でも全く意見も感想もないとムカつく」「夫婦あるあるすぎる」「勝手に楽しませる側に配置されるの辛いよね」といった声が集まっていた。 一方、ツイッター上では「夫激務&妻希望の状況で『なんでプランニングしないの!?』ってキレれる神経が分からんわ」「自分が希望した旅行でしょ?」「自分勝手過ぎる」「モラハラ妻」「自分から誘って何でキレてるのが理解が出来ない」といった真船の言動に対する疑問の声が殺到。 賛同派と批判派で意見が分かれ、炎上する事態となった。 その後、真船はツイッター上から問題になった漫画を削除。その上で、「旅行の夫婦げんかの漫画について大変いろいろなご意見をいただきました。不快に感じられた方申し訳ございません」と謝罪していた。記事内の引用について真船佳奈公式ツイッターより https://twitter.com/mafune_kana
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スポーツ 2023年06月26日 19時30分
中日・立浪監督、自軍本拠地にブチギレ? フェンス叩きながら絶叫、岡林の“本塁打未遂”にファンも嘆き「他球場なら入ってた」
25日にバンテリンドームナゴヤで行われ、中日が「5-1」で勝利したヤクルト戦。立浪和義監督がベンチ内で見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、試合開始直後の1回裏1死でのこと。打席の岡林勇希は、ヤクルト先発・高橋奎二が投じた初球のストレートをスイング。打球は右翼後方に向かって勢いよく伸び、フェンス最上段に直撃する二塁打となった。 先制点に向けいいチャンスメイクとなった岡林の二塁打。ただ、ベンチ内で戦況を見ていた立浪監督は本塁打にならなかったことが悔しかったのか、岡林の打球がフェンスに当たった直後、眉間にしわを寄せ険しい表情を浮かべながら「あー!」というように口を動かす。同時に、ベンチ前の柵を左手で軽くたたいていた。 この後、中日はビシエドが四球を選び1死一、二塁とチャンスを広げるも、細川成也、石川昂弥が連続三振を喫し3アウト。先制点のチャンスをモノにすることはできなかった。 >>中日の最下位低迷、立浪監督の威圧感も原因? 球界OBは退団者続出を心配、課題の貧打払しょくのカギは<< この立浪監督の表情を受け、ネット上には「立浪監督が誰よりも険しい顔してる」、「何であれが入らないのかって思いがにじみ出てるな」、「不満げなのは仕方ない、他球場ならスタンドに入ってただろうし」、「監督はますますテラス希望が強まったのでは」といった驚きの声が寄せられた。 「バンテリンドームは右・左中間の深さが116メートル、外野フェンス高が4.8メートルとどちらも12球団トップクラスの広さを誇る球場。同球場を本拠地にしていることもあり、中日は昨季までチーム本塁打が4年連続リーグ最下位で、今季も25日試合前時点で29本と最下位に沈んでいます。立浪監督はかねて同球場での本塁打の出にくさを問題視しており、昨季終盤には外野フェンス前の座席エリア、いわゆるホームランテラスを導入してほしいと公言していますが、現時点で球場側は特に具体的な動きは見せていません」(野球ライター) 今回の岡林の“本塁打未遂”は最終的には試合展開に影響しなかったものの、今後も同様の打球が頻発するようならテラス設置の機運もますます高まりそうだ。文 / 柴田雅人
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