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トレンド 2010年09月28日 18時45分
セックス・アンド・ザ・シティで学ぶ恋とセックス シャーロット・ヨークは愛すべきワスプ
破天荒なサマンサと対照的に、保守的なワスプ(アングロサクソン系プロテスタントの白人)を演じたのがシャーロット・ヨーク。 彼女を演じるクリスティン・デイビスは最初はキャリー役をオファーされたのだそうだが、自分には合わないと断ったそうなのだ。確かにシャーロットがハマリ役だと私も思う。 「ワスプは怒鳴らないの」と言ったそばから、妊娠願望の強い彼女に取っては最悪のギフト(カードボードの赤ちゃん)を買って来たトレイに怒鳴ってしまったり、アナルセックスを迫られて「私はスミス大学に行ったのよ!」と名門卒業の学歴を持ち出したり、酔って「私はナイスよ!」「私ってキャッチ(いい女)よ!」などとトンチンカンだったり変なところでプライドが高いのもご愛嬌。 サマンサとは正反対のセクシュアリティを持つゆえに時々2人は衝突する。 とは言えシャーロットもセックスが嫌いではない。とにかく「セックス・アンド・ザ・シティ」の「ガールズ」4人の共通点はセックスが好きだという事なのだ! ネットの世界では結婚してキャリアを捨てるなんて、という批判の声もあるシャーロットだが、4人の中では唯一素晴らしい料理も出来るし子育ても頑張っている理想的なママではある。 が、サマンサのように特筆すべき「語録」は豊富ではないし、個人的にはあまり共感できないタイプではあるが、愛すべきワスプではある。(セリー真坂)
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レジャー 2010年09月28日 18時30分
キャバ戦記9 キャバクラで心が折れる理由がわからない時
華さやかさがあるキャバクラは最高に酔える。 日常とは違う雰囲気に飲みこまれる感覚に漂いたい衝動に駆られ、本能のおもむくままにフラっと足を運んでみた。 店内が広くて、テーブルや椅子、照明の設備にしっかり投資をしているキャバクラは自然とテンションアップする。環境の影響は非常に大きいのである。これで自分のタイプのコが席に着いてくれたら、もっと嬉しくなると思い、ニヤケ顔になってしまう。 今回、席に着いたサヤコ(仮名・20歳)のルックスは、顔のパーツが小さく、足がスラッとしている。黒ずくめのファッションと金髪の対比が何とも海外セレブタレントのようなオシャレな雰囲気だ。声も年相応に甲高く、若々しさが溢れているが、目が据わっているというか、色々と深〜い経験をしていそうな感じだった。 私は、女性として、キャバ嬢としてではなく、人間的に面白そうなタイプがいると掘り下げて聞きたくなってしまう。どうせ数日後にはキレイさっぱりに忘れてしまうくせに変に興味を持つのは何故だろうか。 そんな素の好奇心を抑えて、私には果たさなければならない任務がある。男としてキャバ嬢をしっかり口説かねばならない。例え敗北が予想される劣勢の状態であったとしても、キャバクラという戦場ではヤルかヤラれるかだ。 トークの組み立てとしては、お互いのプロフィールを簡単に紹介して、途中でギアチェンジを行い、恋愛トークの車線へアクセルを全開にふかしまくる。サヤコが好きなタイプは「優しいタイプが好き」というが、どんなルックスの男性がタイプかまでは教えてはくれなかった。 よほど話が合わないタイプならともかく、連絡先を交換しようと思えば簡単に出来るが、そんな気持ちにはなれなかった。心がどこかで折れてしまい、何ともいえない虚無感に襲われたのだけは覚えてるが、理由はわからなかった。 女性の心以上に男性の心もデリケートなのだ。どんな相手にも口説く戦いを挑まねば勝利は永遠にやってはこない。キャバ戦記を刻むためには、さらなる精進が求められる。 帰ったあとにちょっぴり後悔した…やっぱり連絡先交換しとけば良かったな。*写真は本文とは関係ありません【写真提供】新宿レジェンド
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トレンド 2010年09月28日 18時00分
松たか子さんらが海外小説を朗読 国際ペン東京大会
表現の自由を呼びかけ、語族を越えた国際交流を目的とする、国際ペン東京大会。 開会式に先駆け行われた文学フォーラム2日目の9月24日(金)には、松たか子さんがチママンダ・ンゴズィ・アディーチェさん(ナイジェリア)の小説『なにかが首のまわりに』(河出書房新社『アメリカにいる、きみ』表題作の改稿)を朗読。ナイジェリア人女性とアメリカ人男性の異文化交流を描く切ないラブストーリーを、森ミドリさんによるチェレスタとピアノの清廉な演奏と共に瑞々しく表現。 演目後には作者がコメント。「アフリカでは日本車が最も信頼できると大人気だから日本に憧れていた。大学教授の両親を持つ私の作品は、本物のアフリカ黒人の小説とはいえないとアメリカの白人男性に言われたこともあったが、先進国同様の教養を身に付け豊かな生活をする者もいる。ステロタイプに見られがちなアフリカ人に顔を持たせ、その背景に人間がいることを知らせていきたい」と語った。 次に神田松鯉さんが莫言さん(中国)の小説『牛』(岩波書店より刊行予定)を朗読。文化革命期中国の悲哀を諧謔的に綴る物語を、講談師ならではの名調子で披露。3頭の牡牛は主人公である少年の遊び友達だったが、餌不足解消のため去勢されることに。牛は国家の貴重資源として厳しく監視されており、慎重に扱わねばならない。しかし一頭が瀕死となり、果ては大騒動にまで発展する。中国琵琶奏者シャオロンさんの幻想的な調べと、田中泯さんの舞踏も。田中さんは全身を赤く塗り性器丸出しも厭わず生命の躍動感を伝えた。 翻訳者の菱沼彬晁さんが、来日できなかった作者のメッセージを紹介。「私が幼少の頃、農民に多くの牛を飼う余裕はなく、子供に牛追い遊びをさせ死期を早めさせた。牛は大事と言いつつ虐待していたのだ。そして今は商品として機械的に殺される。尊厳を奪われた牛を巡る歴史は、文学を取り巻く環境にも似ている」(工藤伸一)
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トレンド 2010年09月28日 17時30分
世界的バーレスクダンサー エロチカ・バンブー嬢が六本木「東京ミッドタウン」で復活!
東京ティーズ、横浜ティーズをプロデュース。チラリズム極地ともいうべき“バーレスク”を日本に広める〜伝道師エロチカ・バンブー嬢。久しぶりの復活が決定した。 東京が誇るランドマーク、六本木「東京ミッドタウン」に居を構えるカフェ&ダイニング“A971”で新たに始まる“The New World Club”に出演する。 旧き良き時代のジャズやブルース、またラテンにカリビアンetc...といったクールなサウンドがノンストップでプレイされる中、日本国内のみならず世界中で活躍中のトップ・バーレスク・クイーン達が入れ替わりでフロアに登場し、とびっきりセクシーかつゴージャスなパフォーマンスを披露する。 「まさにラスヴェガスあたりのミッドナイトラウンジを思わせるレトロで非日常な空間を演出致します。特別なドレスコードはありませんが、せっかくの週末…思いっきりおめかししてお越し下さい」(エロチカ・バンブー嬢)“THE NEW WORLD CLUB”ニューワールドクラブ日時:10月2日土曜日場所:A971 2階 東京ミッドタウンhttp://www.a971.com/http://www.newworldclub.jp/開場:19:00ショータイム:22:00入場料:3500yen(w/1drink)*バンブー嬢は、10月16日にもイベントを予定している。 イタリアからバーレスクダンサー「スカーレット・マティーニ」をゲストに招き、「アマランスラウンジ」http://www.monstera.jp/amaranth/(渋谷区猿楽町2-5 佐藤エステートビル3号館 5F)にて共演。日本アナーキ芸者VSイタリアヌーベルバーグ バーレスク対決をお楽しみに。
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社会 2010年09月28日 17時00分
とっても怖い出会いカフェ
「出会い系カフェで知り合った」 東京都豊島区のラブホテルで女子大生の遺体が見つかった殺人事件で、女性のバッグを盗んだとして窃盗容疑と殺人容疑で逮捕された紺野正美容疑者は女性との接点についてこう供述した。 「一般的には『出会い系カフェ』ではなく『出会いカフェ』と呼ばれている。女性が殺害されたホテルの近くには深夜5時まで営業している出会いカフェ1軒ある。おそらく、そこで知り合ったのでは」(風俗ライター) 出会いカフェは、男性が利用料金を支払う一方、女性は無料でインターネットなどを利用できる。男性は、マジックミラー越しに気に入った女性を指名し交渉。女性を店外に連れ出す際には「外出料」を店に支払い、「交通費」などの名目で女性に現金を支払うシステムだが、以前から「新たな売春の温床」と指摘する声があがっていた。 「紺野容疑者は出頭に付き添った男性に『財布にあるはずの現金がなくなり、女性とトラブルになった。気付いたら首を絞めていた』と説明。おそらく、紺野容疑者がシャワーに入っている間に財布を物色されたのではないのか。逆に女性がシャワーに入っている間に男性に現金を盗まれる場合もある。出会いカフェの利用者の声を聞くと、男女どちらかが援助交際目的で交渉が成立し、ホテルに入った際に最も多くトラブルが発生するが、自分に非があるのでほとんどの場合は泣き寝入りしてしまう」(同) 事件化してしまったケースも多く、「出会いカフェで知り合った女性を車に乗せて乱暴した男が逮捕されたり、他県から来た教師が知り合った女子大生の飲み物に睡眠薬を入れホテルに連れ込んで乱暴したうえ財布を盗んで逮捕された事件もあった。今回の件で本格的に捜査の手が伸びるのでは」(社会部記者)。 軽い気持ちで利用するのもいいが、くれぐれも事件に巻き込まれないように細心の注意が必要だ。
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トレンド 2010年09月28日 16時30分
10月2日、LYMRAMが遂に東京上陸!!
大阪の人気ロックバンドLYMRAM(リムラム)が10月2日(土)渋谷eggmanにて東京初ワンマンライブを行う。 数々の大物ミュージシャンとの共演を果たし、今や大阪を代表するロックバンドとなり、その勢いは止まるところを知らない。そして、今回ついに満を持して東京に進出。躍動と静寂を兼ね備えたLIVEは、オーディエンスと共に心から“音楽を楽しむ”というスタンスで一度ライブを見た者を、たちまち虜にしてしまう。バンドスタイルはロックだが、6つの楽器が様々な個性を放ち、新しい音楽を表現している。「今後、急激に飛躍的する」という声が後をたたないLYMRAMから目が離せない!! 今回は初の東京上陸ということで、大阪で人気のロックメンバーに近づける絶好のチャンス。ぜひ一度ライブに足を運んでみてはいかが?LYMRAM ONEMAN LIVE2010.10.2 (SAT) @渋谷eggmanopen:18:30 start:19:30 http://lymram.com
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トレンド 2010年09月28日 16時00分
みひろが男を翻弄! 小悪魔カノジョが仕掛ける誘拐劇。注目キャスト出演の映画『ランニング・オン・エンプティ』がDVDに!
自伝映画「nude」(小沼雄一:監督、渡辺奈緒子:主演)が公開中のセクシー女優・みひろ、社会派映画「キャタピラー」(若松孝二:監督、寺島しのぶ:主演)で四肢を失った帰還兵を演じ話題となった俳優の大西信満、そして、現在オフシアターで公開中ながら初日は満席立ち見が出るほど注目された映画「ロストパラダイス・イン・トーキョー」(白石和彌:監督 内田慈:出演)に主演する小林且弥。わずか1年で驚くほど大きな成長を遂げた、この若き3人の注目キャストによる、昨年公開のコミカルな青春映画「ランニング・オン・エンプティ」(佐向大:監督)がDVDにて発売中。 定職にも就かず、計画性のない日々を送るヒデジ(小林且弥)は、恋人のアザミ(みひろ)が仕掛ける奇妙な誘拐事件に巻き込まれるが…。同様に事件に巻き込まれる男・裕一(大西信満)ら、男を手玉にとる暴走ぎみな女の子・アザミを演じるみひろのキュートな演技に注目。『ランニング・オン・エンプティ』監督:佐向大出演:小林且弥 みひろ 大西信満 杉山彦々 伊達建士 角替和枝 大杉漣ほか (C)アムモ DVD販売元 アムモオフィシャルサイト http://www.roe-movie.com/
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トレンド 2010年09月28日 15時30分
巨大恐竜も登場! 加藤清史郎くん出演の映画『おまえうまそうだな』完成披露試写会レポート
26日、東京・有楽町朝日ホールにてアニメ映画『おまえうまそうだな』の完成披露試写会が行われ、出演者の原田知世、加藤清史郎、別所哲也が舞台挨拶を行った。 主人公ハートの母親役を演じた原田は「家族や兄弟、色々な仲間たちとの絆な愛を描いた大変心温まるお話となっております」とコメントし、加藤くんは自身が演じた「ウマソウ」のぬいぐるみを着て登壇。「僕はこの映画でウマソウ役を演じた加藤清史郎です」と、丁寧な挨拶で会場の空気を和らげた。 昨年、1児の父親になった別所は「この映画に参加して、人間の世界でも恐竜の世界でも、愛をもって鍛えるという事が重要なのだと感じました」と父ならではコメントを残した。 また原作のファンだった加藤くんは「ウマソウ役ができると聞いてとても嬉しかった」と満面の笑顔で答え、別所からも「しっかりしてるねぇ〜」と感心させられていた。 この映画にはたくさんの恐竜が登場し「肉食系」「草食系」という生態が重要なポイントになっている。これにちなみ司会者から「プライベートのみなさんはどちらに属すると思いますか?」と質問され、原田は清純派らしく「草食系です」と答え、別所は自分の体を指し「見ての通り…肉食です」と笑いをとった。一方、加藤くんは草食系かと思いきや「肉が好きなんで…」と意外にも「肉食系」だという。これには会場も出演者も驚きだった。 フォトセッションではサプライズゲストとして、とてもリアルな身長3.5メートルの恐竜が登場。しかも入口から現れたため会場は騒然。あまりの迫力に最前列に座っていた子供が泣いてしまうハプニングもあったが、さすがは加藤くん。驚きながらも「(恐竜の登場は)知らなかった…」と終始、大人の対応を見せた。 舞台挨拶後に行われた囲み取材では加藤くん、別所の2人が登場。 インタビュアーが加藤くんの兄弟について質問したところ「弟とベイブレードの取り合いでいつもケンカしている」と普通の男の子らしい一面も見せた。 また加藤くんは大の阪神ファンだという。これに対し別所は「取材に来てる人達はほとんど巨人ファンなんだから巨人もフォローしないと!」とアドバイス。あわてて「巨人ファンが嫌いなわけじゃないです!」と切り返した。「バランス感覚があるねぇ〜本当にしっかりしている」と、別所も加藤くんの成長を期待しているようだった。★映画『おまえうまそうだな』10月16日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町他全国ロードショー配給:東京テアトル上映時間:89分(C)宮西達也/ポプラ社・おまえうまそうだな製作委員会(「昭和ロマン探求家」穂積昭雪 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年09月28日 15時00分
うらやましすぎる「結婚式の出席届」 ツイッターで大絶賛
もしあなたがモテなくても、結婚式への招待状が届くことがある。断れない場合、出席の返事をする事になるが、どのように返事を出しているだろうか。 お祝いの一言を添えるのがマナーとされているが、凄すぎる「出席」の返事がツイッター上で話題になっている。 伝えているのは、「式の招待状とどいたので慣例にのっとり欠席を見えなくするー on Twitpic」(http://twitpic.com/2rvbiq)。誰でも閲覧できるように公開された画像が話題になっている。 画像は結婚式への招待状を撮影したもの。出席に○をつけるところを、あまりに凄いイラストで囲み、そのイラストで「欠席」の文字も消しているのだ。よく見ると、イラストの中に「欠席」の2文字が埋もれているのがわかる。 リツイートによる反応は以下の通り。 「これはすごい! 試してみようか…。でも失敗したら取り返しがつかない!」 「昨日から考えてたけど、ようやく分かった。本当すごい。この才能はうらやましい」 などと、絶賛のコメントが並んでいた。 確かに、出席一つの返事を出すのに、ここまで手をかければ、招待状を出した御両人も嬉しいことだろう。手紙のやり取りひとつで、気持ちを伝えようと工夫するのは見習いたいところ。メールを素早く処理するスキルを磨くのも大切だが。とはいえ、ここまで上手くイラストをかけるのは限られた人だろう。うらやましい限りだ。 また、写真を掲載した人は、また別のバージョンの画像も掲載(http://twitpic.com/29vd4)。 どこまでも、うらやましい。この出席届を受け取る人もうらやましい。結婚する人もうらやましいし、祝福できる人もうらやましい。 うらやましい。 うらやましい。(メガネ王)【参照】非モテタイムズhttp://himo2.jp/
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ミステリー 2010年09月28日 14時30分
実話怪談記者の除霊体験記(1)
8月某日、私は山口敏太郎さんからの依頼を受け、ある場所へ取材に赴くことになった。 そこは雑居ビルの一室を借りている某進学塾であり、その日、除霊の儀式が行なわれるのだという。 テレビや書籍でそのような場面が紹介されることはままあるが、実際に民間の企業が除霊を依頼することは珍しいらしい。 当日、除霊に訪れた住職から訊いた話によると、土地や井戸などに対して屋外での儀式を依頼されることはあるらしいが、雑居ビルの一室での除霊は初めてということだった。 私はまず、その進学塾に訪れる前に、現場でどのような現象が起きているのか、どのような経緯で除霊をすることになったのかを取材した。 訊いたところによると、その進学塾は現地以外の場所にも多数の教室を持っているのだが、その雑居ビルに入っている進学塾の講師だけ、勤務が長続きしないのだという。 このようなことはそれほど珍しくもなく、どこにでもある話である。 しかし進学塾側としては多数の生徒を抱えており、講師が次々と辞めてしまうのは、時間割の都合上も、非常に困ることであるらしい。 そのために、スタッフが辞めてしまう原因を究明しようとしたところ『霊現象』にいきついたというのである。 夜遅く、事務所で残業をしていると、後ろを人が通る。振り返ると誰もいない。 そのようなことは講師陣の多くが体験している。辞めてしまった講師たちはもっと凄い体験をしているのかもしれないが、それを彼らの口から訊くことはできなかったという。 また、生徒が講師に向かって「そこに立っている人は誰?」と訊いてくることがある。 講師には『そこ』にいる人物は見えない。 何人かの違う生徒が、違う時間に、同じ場所を指して「そこに立っている人」と言う。 生徒の雰囲気からは、口裏を合わせていたずらをしているようには思えない雰囲気がある。 進学塾というのは、評判が非常に大事である。おかしな噂が立ち、生徒が減るようなことがあっては困る。 そのような背景からも、このたび、思い切って除霊を依頼することにしたのだという。(「実話怪談記者」へみ 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/
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