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アイドル 2016年03月26日 15時53分
TIF2016開催記念インタビュー:大場はるか、「新生dropに注目して欲しい!」
日本ツインテール協会から誕生したアイドルユニットのdrop(三嵜みさと、滝口ひかり、大場はるか)。今年も開催される世界最大級のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL2016 (TIF2016)」への出演が決まっているが、25日、大場はるかがTIF出演者第二弾を発表するニコニコ生放送「TOKYO IDOL 会議中」にMCとして出席。収録前に楽屋で今年のTIFへの意気込みや今後の大場自身の活動について話してくれた。 −−今年も開催される TIF2016。dropのファンはどんなところに注目して楽しめばよいでしょうか? 大場:去年のTIFでメンバーの杉野静香が卒業して、来月、2日に新メンバーをお披露目することが決まっているんですけど、TIFではその新体制のdropが見れると思うんです。去年TIFで初めてdropを見たという方がすごく多くて、そこから好きになったと言ってくれる方もいたので、今年の新しいdropにもぜひ興味を持ってもらいたいなって思っています。 −−新体制のdropはどのようなユニットになりそうですか? 大場:実はまだ新メンバーはお会いしていないのですが、でも最終オーディションでは結構秘密兵器っぽい子がいたみたいです! どういうふうになるかはまだわからないのですが、これまでのdropの色を残しつつ、新メンバーの色も取り入れてやっていきたいなって思っています。プロデューサーが新しい子について「化けるかもしれない」って絶賛していたので、わたしも今からすごく期待しているんです。 −−ご自身は今年、その新生dropの中でどういうふうにやっていこうと思っているんですか? 大場:せっかく新体制なんだし、もっと新しいことにチャレンジしてみたいって思っています。dropは今までのアイドルさんがやっていないようなことをこれまでもたくさんやってきたんですけど、ありきたりなことだけじゃなく、さらに新しいことをしたいって考えています。 −−これまでアイドルがやってこなかったことって例えばどういうものですか? 大場:去年だと、よく言われて来たのが衣装がすごいよねって(笑)。なんか、腕に武器とかつけてみたりとか…(笑)。 −−今もけっこう指輪のシルバーアイテムとか、個性的だなって思いながら見ていました。 大場:これは衣装でなく、私物なんですけどね。見た目のインパクトがすごいって言われてここまで来たんですけど、今年は中身も一人一人いい個性がまだまだあるので、そういう部分を出していきたいですね。わたし自身はけっこうツンとしていると見られがちで、ステージ上でファンに毒を吐いたりする煽りの役回りなんですけど、今年はもうちょっとマイルドにしていこうかなって。ずっと煽り担当だったので、もっとファンやアイドルオタクのみんなを盛り上げられる側がいいなって。 −−プライベートはどうなんですか? やっぱりちょっとお姉ちゃんキャラな部分があるんですか? 大場: まあ、どっちかというとそうかもしれないです(笑)。 −−男の子を引っ張っていっちゃう感じ? 小さい頃とかどんなタイプだったんですか? 大場:どうなんだろう。でも、小さい頃はわたし、そんなに友達がいなかったんです(笑)。どちらかというといじめられ気質でした。 −−意外ですね。でも今はキャラクターが変わって煽り担当。 大場:ステージ立つと変わるんだと思います。ライブがすごく好きなので。 −−あと、さっきの指輪の話ですが、シルバーアクセサリーとか、ごつめのアクセサリーが好きなんですね。 大場:親が元ヤンなんです(笑)。だからけっこうパパがごつい感じのアクセサリーを普段からつけている感じだったので、そのパパからファッションが影響されているかもしれないです。スカジャンも好きだし(笑)。 −−親が元ヤンだとやっぱりヤンキーの男の子に憧れたりしますか? 大場:どうなんでしょう。でも、ケンカものの映画は大好きです。「クローズ」とかめちゃくちゃ見ていますよ。空手とかも習っていましたし。 −−「クローズ」だとどのキャラクターが好きですか? 大場:リンダマンが好きです。リンダマンって謎なのにめちゃくちゃ大きいじゃないですか?何年学校にいるのに変わらないのに、めちゃくちゃ強いって。かっこいいなって。 −−じゃあ、ワイルドな男が好きなんだ。 大場:どうですかね。そうかもしれないです。 −−TIFに話を戻しますが、本番までになにか準備しておこうってことはありますか? 大場:夏が苦手なんです。普段、引きこもり生活をしているので(笑)。だから夏バテをしないようにというのが、毎年夏の課題。日差しも苦手で…。そこをなんとかしたいですね。 −−基本はインドア派なんですか? 大場:絶対外に出たくないタイプなんです。家ではずっとパソコンで他のアイドルさんの動画とか見ていますよ。お笑いとかも。 −−インドアな大場さんが暑い夏のTIFでどんなパフォーマンスを見せてくれるか、そこも注目ですね。 大場:今年のTIFはやりたいことがあるんです。コラボステージとか、コラボ商品をやりたいんです。関係者の方、見ていたら大場の夢を実現させてください! あと、ファンの方々には新体制のdropをぜひ!今のうちに見ておかないと置いていかれると思うので、わたしたちに今からしがみついてきて欲しいです。(取材・文:名鹿祥史)「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」は8月5日、6日、7日、お台場・青海周辺エリアで開催
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アイドル 2016年03月26日 15時04分
代官山UNITで揺らします! 巨乳アイドル「KNU」が語る5・7ワンマンへの“胸の内”
メンバーは全員Fカップ以上という巨乳アイドルグループ「KNU(ケーエヌユー)」が、5月7日(土)、東京・代官山UNITでワンマンライブを行う。今月6日には、名古屋初の単独ライブも成功させた彼女達に、あと約1か月に迫ったワンマンへの“胸の内”を直撃した。 −−名古屋ワンマンは大成功だったの? 南菜々子(=以下、南) 不安でした。最初チケットが20枚しか売れてないって言われて(笑)。 山咲まりな(=以下、山咲) 最終的に約200人近く。初のダブルアンコールまでもらって! 南 今回セットリストを激しめに固めていたので、後半、みんなバテてきて…ダブルアンコールはうれしかったけど、ヘトヘトで実は辛かったです。 井上貴恵(=以下、井上)マイクに乗るか乗らないかの声で「ツカレタ〜」ってこぼしていたメンバーもいたよね(笑)。 −−みっちり2時間近くやった。 東條詩織(=以下、東條) メンバー全員出ずっぱりでしたね。今までのライブは、映像を挟んで引っ込んだりすることが多かったので…今回、全員が引っ込んだのは、早着替えの7分間だけでした。 南 全部の曲を全員でやったのって珍しい。ユニット分けもしなかったから。 −−全員で全力だった。 武下もか 早着替えが初めてだったので、すごく不安だった。 東條 前日のホテルでみんなで練習したよね。5分かかるメンバーもいたし、え、2分だったよって子も…。 −−その違いは何だったの? 東條 おっぱいが引っかかるか引っかからないか(笑)。あとは、汗かきかどうかで衣装早く脱げるかどうかが違ってきます! −−その名古屋で新衣装を披露したが。 南 純白の衣装とコルセット系の2パターンです。両方とも胸ががっつり開いてて。谷間見せるぞ! みたいな(笑)。 長澤ちはる でも結局…衣装壊した! その他全員 何やってんの! 山咲 でも、胸苦しいとボタン飛んじゃったり、ファスナー壊れたりするよね(笑)。 東條 ひとつの衣装は、コルセットに胸を乗せてるって感じです(笑)。今までのKNUの衣装は、「寄せて上げて」だったんですけど(笑)、今回は上に乗せてるからホントに巨乳じゃなきゃ着れないです。 約全員 ほかのユニットさんには着れないです!(と胸を張る) −−活動6年にして、初の完全オーダーメイドの衣装だと運営さんに聞いたが? 南 そうなんですよ! おかげで体にフィットした衣装になっています。シルエットがきれいだし、何よりライブでは過去最大に揺れるかも! 東條 タイトルが「B.B.B」(=BIG BUST BEAT)ですし(笑)。 −−その日に5月7日の東京・代官山のワンマンライブが発表されたが? 東條 名古屋での勢いをそのままに行けたらなあ。 南 今までにない初のステージってことで、しかもキャパも増え、おしゃれな代官山ということで…最初、バスターさん(=ファン)もザワついたよねえ。 全員 でも、いつもやらないところだからこそ過去最大の動員数出したいよね! 東條 11人の新体制になったKNUのワンマンを、たくさんの人に見に来てもらいたいですね。 −−こんなコトやりたいってのは? 南 演出でレーザー光線使えるらしいんですよ! 約全員 使いた〜い! 南 今までにないステージパフォーマンスができるんじゃないかと思います。 運営 レーザー使えるかはチケットの売れ行き次第です(汗)。 全員 みなさん、お願いします! 山咲 今回、派生ユニットが見られるかも! 井上 とりあえず来て見てくださいっ! 全員 お願いします!
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芸能ネタ 2016年03月24日 15時00分
エッグ矢沢&鬼越・金野 ブラマヨ吉田の意外な一面に驚き「めっちゃ優しかった」
YouTuber芸人として活躍しているエッグ矢沢と人気急上昇中のお笑いコンビ・鬼越トマホークの金野博和が対談。お互いの知られざる一面など赤裸々に語り合った。 2人はともに東京NSC15期生で、同期にはデニス、西村ヒロチョ、横澤夏子、ニューヨーク、マテンロウなど、なかなかの逸材が揃っている。エッグ矢沢はデビュー2か月でTBS「クイズ☆タレント名鑑」にレギュラー出演。その後はYouTubeで誰にも真似のできない過激な映像を配信し、密かに注目を浴びている。一方の金野は相方の坂井良多と活動し、テレビ朝日「アメトーーク!」やテレビ東京「ざっくりハイタッチ」などにも出演。徐々に人気を得ているコンビである。 同期ということもあり、普段から付き合いのある2人。エッグ矢沢は「金野はヤバい奴に隠れて、できる人間として知られているんですけど、本当はコイツもヤバい」と暴露。鬼越トマホークは基本的に坂井のハチャメチャキャラが売りで金野はどちらかというとまともなキャラだが…。さらにエッグ矢沢は「僕がちょっと用事で電話をかけて、用が済んで電話を切ろうとしたら、金野が相方の悪口を2時間ずっと喋ったり…。俺の電話代持ちなのに…」とエピソードを語ったが、肝心の金野は「それはお前が喜ぶからだよ!」と一蹴。 なんでも金野は若手芸人の間では事情通として知られており、エッグ矢沢は「芸人だけのゴシップとかあるじゃないですか!? 解散話とか。僕がちょっと気になって聞くと、ベラベラ喋ってくれるんです」と明かすと、金野も「一応、情報は全部仕入れている。自分の中では言っちゃいけないことは心得ているので、一応言っては良いことを言っているので大丈夫です」と説明した。 一方、エッグ矢沢のキャラについて金野は、「エッグは、“つまらないさんまさん”って言われるぐらい、よく喋るんですけど中身が薄い…。さんまさんぐらいのエンジンは積んでいる。ただ、車体がボロボロ。でも、こいつと会うと面白いですよ。僕は勝手に“ラーメン二郎芸人”って呼んでいて、たまに食べたくなるタイプ。月1回ぐらいがちょうどいい」とエッグ矢沢のキャラを語った。 そんなお互いをよく知る2人は、パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」と連動した特別動画「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」に出演し、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬と共演。2人は「パチロボPR大使チーム」として、吉田率いる「ガケっぱちチーム」とガチンコ対決を行った。「コンビネーションは良かった」と口を揃えた2人。金野は「エッグは僕の相方に似ているので、やりやすかった」と照れ臭そうだった。 2人とも吉田とは初共演だったが、吉田の印象について「最初は怖かった」と告白したのはエッグ矢沢。2人がロケバスで待機している最中、バスに乗ってきた吉田はなにも言わずそのままバタンっと倒れて眠ってしまったという。エッグ矢沢は「僕ら挨拶したいじゃないですか、初めて会うので。でも吉田さん、バスに乗ってきた瞬間に倒れて寝ちゃって。朝まで飲んでいたらしいです。僕たちは何も知らないんで、『うわ〜、怖えぇ〜』って」と当時を振り返り、あまりの怖さにスタッフの控え室でずっと待機していたという。ただ、エッグ矢沢は「でも起きてからはめちゃくちゃ優しくて」と明かし、金野も「テレビで観ていると、ちょっと偏屈なボケキャラじゃないですか。でも実際に会ったらめちゃくちゃ優しくて、いろいろ話を聞いてくれました」と吉田を大絶賛。2人は「めっちゃ優しかったですね」と口を揃えた。 動画の中で2チームは、パチンコ「仮面ライダー フルスロットル」(KYORAKU)で実戦乗り打ちバトルを行い、「パチロボPR大使チーム」は「パチロボ」のデータをフル活用。エッグ矢沢は「全部の情報が細かく出るのが良い。自分のデータも保存できるので収支がつけやすい。やり方を一回覚えちゃえば、簡単なのですごい便利」と「パチロボ」のシステムを絶賛。最後に金野は、動画の見どころについて「仮面ライダーの台でハンドルがあるんですけど、吉田さんがハンドルを握る姿勢がめっちゃ面白いので、是非見て欲しい」とアピールした。 パチンコバトルでの2人の勇姿も見どころだが、芸人としての今後の活躍も期待がかかる2人。大激戦のお笑い業界で“大当たり”を引き、“確変”に突入することができるか!? 彼らの活動も要チェックだ!【パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」】Android https://app.adjust.com/8xuk3ciOS https://app.adjust.com/atpexc
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アイドル 2016年03月22日 11時40分
異色の寸劇アイドルユニット、生ハムと焼うどんに注目! 「アイドル甲子園」で大喝采浴びる
ライブごとに寸劇を用いたライブパーフォーマンスを行う異色のアイドルユニット、生ハムと焼うどん(西井万理那、東理紗)が21日、江東区の新木場スタジオコーストで行われたアイドルの祭典「アイドル甲子園FESTIVAL2016」に出演。他の出演アイドルグループとは一線を画す斬新なステージで会場の喝采を浴びた。 PASSPO☆(パスポ)や放課後プリンセス、BELLRING少女ハート、PiiiiiiiNなど、総勢157組のアイドルグループが出演したこの日の「アイドル甲子園」。どのグループも歌と踊りとトークで会場を魅了したが、生ハムと焼うどんのステージはまさに異色。 登場するや否や、いきなり寸劇を開始。壇上で「わたしたちには秘密がある!」とお題を投げると、その後は下ネタのオンパレード。中盤、おならが原因でお尻のおできが悪化、片方が死ぬというはちゃめちゃな展開を作ると、「相方のために!」と場内に「おならコール」を求めるなど、アイドルらしからぬステージで会場を魅了。 二人はそもそも高校の同級生。ユニット名は互いの好きな食べ物から来ているという。インディーズでありながら、昨年のデビューライブ以来、破竹の快進撃を続け、昨年暮れにはワンマンライブを赤坂ブリッツで開催。寸劇はもちろん、衣装、作詞作曲にいたるまで、すべてを自分たちの手で行うセルフプロデュースを売りにしている。 この日のイベント後にそんな二人を直撃。高校を卒業したばかりという二人に、今後の目標などを聞いてみた。 −−初めて二人を知る人のために自己紹介を。 東理紗(以下 東):いちご大好き、ミルクティー大好き、いつもキャラメルラテを飲んでいます。12歳。東理紗です。 西井万理那(以下 西):(男声で)こんにちわ、鉄道オタクの西井万理那です。僕はですね。最近、地下鉄が大好きです。よろしくお願いします! 東:ちょっと今の全部嘘なんですけど…まじめにやんねえ! こんにちは、わたしたち、(二人声を合わせて)生ハムと焼きうどんです! −−JKユニットって聞いたんですけど。現役? 東:わたしたち、今年(3月に)高校卒業して、実はもう大人なんです。もうそろそろ色気とか出していかないとって時期です。 西:だから今日もおっぱいのネタをやったり、お尻を見せたり…。 東:そうそう。やっぱ、女として見てもらわないと。 西:性的な目で見てもらわないと…。 東:やだやだ! やっぱり無理無理! −−今大注目の2人組だと聞きました。 東:可愛いのに面白いって話題なんです。しかも巨乳っていうのも話題で…。 西:そうそう、巨乳の方で話題なんです。 −−でも、今日のネタで胸を大きく見せるために胸に豚マン入れているっていうネタがありましたけど、あれは…。 東:本当です。アイドルはみんなそうです。 西:楽屋に行けばわかります。 東:豚マンだらけですよ。 −−高校の同級生だったんですよね。 東:そう、出会いは高1です。 西:席が前後だったんですよ。 東:入学式で出会って、すごく仲良くなって。文化祭の時ユニットも組んで、ももクロとかやっていました。 西:わたしが(百田)夏菜子さんやっていたんです。みんなしらけていたけど。 東:あはははは。 −−演劇やダンスなんかを勉強できるような芸術系の高校だったとも聞きました。 東:そうです。 −−アイドルになろうか、演技の道に行こうか、芸術の道に行こうかとか、悩まなかった? 東:悩んだからこの結果です。 西:悩んでいないよ。わたしはステージで光り輝ければいいな、面白いことやりたいなって思って寸劇にたどり着いたの。 東:やりたいことが一杯あって、作詞作曲もしたいし、歌って踊りもしたいって思っていたけど、今の生ハムと焼うどんはそれが全部できる場所なんです。 西:今度ドラムとかも取り入れようって思っています。 東:パントマイムもやりたいし、ビートボックスもやりたいし、マジックもやりたい。後、鳩の肉でハンバーグ作りたい(笑)。 西:やっだぁ〜。 −−演技もうまいし、寸劇もよく出来ているし、すごく芸達者に思えたんですけど、歌の作曲も自分たちでやっているとか。音楽はどっちが強いの? 西:わたし、全然強くない。 東:今のところわたしが作詞作曲しています。でも、西はわたしのメロディが全然別の歌に聞こえるみたいで…。 西:超音痴でして。 東:わたしは音楽が好き。父が音楽の仕事をしていたというのもあります。 −−寸劇のアイデアはどこから出てくるの? 二人:日常から。 −−ああいう寸劇のネタ、いくつくらい持っているんですか? 東:50くらい。 西:まだまだ50ですよ。 −−さっきから見ていると腕とか手とか指とかに、なんか一杯字が書いてあるけど、これひょっとしてその寸劇のセリフ? 二人:そう。カンペ。 東:またの名をイレズミって言っています。 西:あはははは。 −−下ネタっぽいのが多かったですけど、女の子なのに下ネタは平気? 東:下ネタに走りすぎたから今は最近は反省しているくらいです。 西:反省しています。 −−やっぱりこれだけ笑いを前面に売り出してくるわけだから、好きな芸人とかいるのでは? 東:います。わたしは中川家。あとはトレンディエンジェル。 西:わたしはハイキングウォーキングが好き。 東:あと、ダウンタウン。ダウンタウンみたいになりたい。 西:いいねぇ〜。 東:「どつくぞぉ、こらぁ!」ってやってみたい(笑)。 −−二人とも出身は? 東:わたしが神奈川。 西:わたしが埼玉。 東:埼玉と神奈川のコンビってだっさ〜(笑)。 −−卒業してこれからどうするの? 本格的にプロでやっていくの? 西:わたしはニートだよ〜。 東:わたしは家出ろって言われているので、新宿でダンボール生活かな。 −−生ハムと焼うどんにとっての今後の目標は? 西:有名になりたい。大きいステージに立ちたい。 東:わたしは武道館。 西:わたしは横浜アリーナ。 東:で、最後は宇宙でワンマンライブしたら解散します。 西:わたしは横アリでできたらもういいです。 東:やだ! やだ! 宇宙に行くの! −−まだCDリリースがないですね。 西:ない。だからよく言われる。「CDも出してないのにワラワラ」って −−オリジナル曲が少ないのに最長で何分ライブができるの? 東:ワンマンの時で2時間。 西:赤坂ブリッツで2時間やったの。 東:12曲に対して、寸劇12個くらいやった。 西:12曲で2時間やったんだよ(笑)。 −−今年からJKと名乗れない。やはり方向性も少しずつ変わっていく? 東:ワンマンの時にみんなに話したのはこれからJKの意味が少し変わるだけだよって。J(常識を)K(覆す)って発表したの。今まではJKだからすごいって甘えていたけど、もう、そういう若さとか甘えを全部捨てて、極めたいです。パフォーマンスを。 西:わたしはツイッターのフォロワーを今年中に1万人超したい! 東:あと、10月21日にサードワンマンが決まったんです。場所はまだ内緒だけどよろしくお願いします! 西:3千人入るとこです。 東:ブリッツより、全然大きいところです。 西:都内某ホールです(笑)。 東:JKじゃなくなったわたしたちを見にきてください。見に来ないやつは不幸になればいい!(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年03月20日 15時00分
鬼越トマホーク・金野 人気ドラマでKinki Kidsと共演していた事実が発覚!
坂井良多と金野博和がコンビを組む鬼越トマホーク。最近ではテレビで観る機会も多く、テレビ朝日「アメトーーク!」やテレビ東京「ざっくりハイタッチ」などに出演。今、注目されているコンビである。2人は非常に仲が良いことで知られているコンビだが、相方の坂井には内緒で金野だけに相方や仕事、現在の心境などを聞いた。 まず、テレビでの活躍について、「みなさん、ありがとうございます。大変嬉しいことです」と喜びを語ったが、「正直全然人気は出てないです(笑)。相方が同じようなイカツイ見た目なんで、新宿の歌舞伎町とかの繁華街では声をかけられますけど、若い女の子からは全く声かけられないですね」と嘆き節。 鬼越トマホークは2009年に吉本興業が運営するお笑い養成所のNSCに東京15期生として入学。同期にはデニス、西村ヒロチョ、横澤夏子、ニューヨーク、マテンロウ、エッグ矢沢など、なかなかの逸材が揃っている。現在、少しずつテレビ出演も多くなっているが、渋谷・ヨシモト∞ホール、新宿・ルミネtheよしもとの劇場ライブにも精力的に出演している。ただ、問題点があるという…。 「ネタ作る時によく喧嘩しちゃうんです」と明かした金野。「僕ら同じコンビで2回解散しているんです。NSC中に1回解散して、あとは卒業して3か月ぐらいの時に解散して。1年半ぐらい経ってから再結成して、それから4年ぐらい続いてるんですけど…」と告白。坂井がネタの土台を作り、そこから2人で仕上げるというが、「相方は練習が嫌いなんですよ。4分ぐらいのネタをやっても待ってられないんですよ。それで俺のお腹をパンチしてきたり、携帯イジリだしたり…、それで喧嘩したりして…」と明かした。 ただ、「悪いヤツではないんですけど、仲良くなり過ぎちゃうと加減が分からなくなっちゃう。もちろん、一般人にはそんなことしないですよ」と坂井をフォロー。実際、2人は仲が良いコンビで、特に坂井は金野を溺愛している。「僕のことをすごい好いてくれているんですけど、束縛が激しい。ライブやテレビの仕事終わりには、必ず一緒にご飯食べに行かなきゃいけない。それと、僕はいつもバイクで仕事場へ向かうんですけど、渋谷の劇場に行く時はいつも送り迎えしてあげるとか。同期の芸人と飲みに行く時も坂井の許可が必要なんです」とぶっちゃけた。 さらに「相方は同期芸人のツイッターとかSNSをくまなくチェックしていて…。僕は飲み会に行っても基本写真撮影NGなんです。一回ヤバかったのが、僕は腕毛が濃いんですけど、たまたま写真に腕だけ写っちゃったんですよ。そしたら、『おい! お前だろ! あの腕は絶対お前だ!!』って詰められて。腕だけでバレるくらい凄いんです」とエピソードを語った。坂井のあまりにも執拗な束縛に金野は自身のツイッターで坂井をブロックしたというが、「お前、なんでブロックしてるんだよ!」とブチ切れされたという。 とにかく坂井の監視が度を超しているようにも思えるが、金野は坂井のことをどのように思っているのだろうか? 「僕は、坂井が他の人と仲良くしているのを見ていると嬉しいんですよ。でも、意外とほっとけないっていうのはあるんですけど」と坂井からの執拗な監視もまんざらではないという表情を浮かべた。 NSCでは坂井から声をかけられてコンビを結成したが、もともと金野は20歳の頃に大手焼き肉チェーン店の店長を務めていたという。それがなぜ芸人に? 「当時、はんにゃさんが爆発的に売れてて、僕は金田(哲)さんと同い年なんですよ。それで、同い年の人がこんなに売れていて、ちょっと年齢的にも今やりはじめないと遅いんじゃないかと焦って…」とお笑い業界に入ったきっかけを語った。 さらに意外なことも発覚!! 「親父が演歌歌手をやっていまして、40年間全然売れてないんですけど。CDも発売してて…」と告白。KIN-CHANという歌手で「常盤台ブルース」という楽曲をリリースしているという。さらに「親が芸能関係だったので、実は僕も子役やってたんですよ」と衝撃告白。金野は1997年10月〜12月までに放送された日本テレビ「ぼくらの勇気 未満都市」に出演していたという。同ドラマはKinKi Kidsの堂本剛と堂本光一主演のドラマで、嵐の相葉雅紀や松本潤、矢田亜希子らも出演しており、当時の中高生から人気を博した番組だった。 「『未満都市』に出てたんですよ。太った子役だったんですけど、僕ちゃんと出てますよ。見てください。ちゃんと映ってますから」と猛アピール。ただ、当時の子役にも苦しい事情があったようで、「子役で頑張っていたんですけど、その当時、内山君(信二)がスゴい人気で。デブ子役の仕事が全部内山君に持っていかれてしまい全く仕事が無い状態になったんです。ただ、もうちょっと頑張ろうと思ってたら、今度は『ごくせん』に出ていた脇君(知弘)も人気になって。もう飽和状態になって、それで挫折してやめたんです」と説明した。 苦労もあって着実に芸人としてステップアップしている鬼越トマホーク。収入面については、「もう1年半ぐらいバイトしてないですけど、やっとバイトはしなくても良いぐらいに。一応、芸人だけで食えています。でも本当に2人ともギリギリですよ」と明かした。 2016年早々には、パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」などで視聴できる特別動画「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」に出演し、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬とも共演。着々と大物芸人との共演も果たし、さらなる飛躍が期待されるが、2016年の目標について「個人だと…もう自由が欲しい。常に監視されているんで」と大笑い。しかし、「相方は人としては問題ありますけど、お笑いの才能はスゴい」と照れくさそうに褒めた。また、コンビとしては「収入気にしないぐらい売れたいですね。やっぱり毎月給料に一喜一憂している生活なんで」と熱く語った。【パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」】Android https://app.adjust.com/8xuk3ciOS https://app.adjust.com/atpexc
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アイドル 2016年03月18日 16時00分
X21最年少の井頭愛海を直撃! 小室哲哉プロデュースの新曲は「難しかった」
先月、「第88回選抜高等学校野球大会」のイメージキャラクターに就任し、今後の活躍がますます期待される女優の井頭愛海。オスカープロモーションの「国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞して芸能界入りを果たし、映画『おしん』(2013)で女優デビュー、現在はアイドルユニット「X21」のメンバーとしても活動する。この3月に15歳となり中学を卒業、4月からは都内で高校生活をスタートさせるというが、そんな井頭を直撃。30日に発売される小室哲哉プロデュースのX21の新曲「約束の丘」についてや、女優としての今後の目標について話を聞いてきた。 −−今春から高校生。地元大阪を離れて都内で本格的に芸能活動をはじめられるそうですが、現在の心境を聞かせてください。 井頭:ずっと14年間大阪で住んできて、離れるのが寂しいなっていう気持ちがあります。でも、家族や中学の同級生の中にわたしの活動を応援してくれる人たちがたくさんいて、頑張らないといけないなって。 −−中学3年間はどのくらいの頻度で東京に通っていたんですか? 井頭:毎週、金、土、日、仕事やレッスンのために通っていました。お父さんと来るんですけど、空いた時間に原宿で遊んだり。地元は大阪でも田舎のほうだったので、都市に来たという感じで毎回楽しいですよ。 −−事務所は大手のオスカープロ。先輩たちは偉大な方ばかり。そういう環境で芸能活動が出来ることについてはどんなふうに思っていますか? 井頭:偉大な先輩たちはもちろん、切磋琢磨できるライバルがたくさんいて、成長していくにはすごくいい環境だと思っています。先輩たちを見ながら、もっともっとレベルの高い場所に行きたいなって思っています。 −−同じ事務所に憧れの先輩はいるんですか? 井頭:やっぱり上戸彩さんです。そもそも上戸彩さんに憧れてこのオスカープロに入ったんです。上戸さんの女優としての姿勢や、役になりきる演技力にとても魅力を感じます。 −−上戸さんとは映画『おしん』で共演もされていますね。 井頭:一緒のシーンはなかったんですけど、撮影の初めの時とか、「お菓子とか持っていっていいよ」ってすごく気遣いをしてくださって、すごいいい先輩だなって。わたしもいつかそんなふうになれたらいいなって。 −−芸能界にいろんな活動の場がある中で、やっぱり女優業が一番やりたいこと? 井頭:そうですね。一番最初に女優になりたいということで応募したんです。X21の活動もとても楽しいけれど、女優になるという夢を叶えるために上京するので、その夢は絶対実現させたいですね。 −−一流の女優さんになるために努力していることはありますか? 井頭:新しい映画とかドラマはだいたい見るようにしています。いいところはちゃんとチェックして、わたしもこうしようって考えたり。 −−高校生になると、これまでとは演じる役どころも変わってくると思いますがそのあたりはどんなふうに考えていますか? 井頭:大人になるに連れて、いろんな役が出来るようになると思うので、自分にぴったり合った役だけでなく、これまでやったことのない役もきちんと演じれる女優さんになりたいです。そのために今レッスンもすごく頑張っています。 −−今後はどんな役に挑戦したいですか? 井頭:ファンタジーもの、それからアクションものなんかにも挑戦したいです。外国のアクション映画のようなものにすごく憧れがあります。あと、キュンキュンさせれるようなラブコメも。ミュージカル女優にも憧れていたので、舞台にも挑戦してみたいです。 −−恋愛ものだと今後はキスシーンの話とかも来るかもしれませんね。 井頭:えー(笑)。でも、それはそれで役として、女優魂で頑張ります。 −−あと、女優業の傍ら、井頭さんはX21のメンバーとしても活動されています。 井頭:X21の中では最年少で妹的な存在なんですけど、先輩に頼ってばかりにならないよう、もっと頼りがいのある妹になろうって頑張っています。 −−3月30日には7thシングル「約束の丘」も発売されます。これは小室哲哉さんの提供曲だとか。 井頭:作詞作曲を小室哲哉さんがしてくださって、曲調的にはかっこいい感じの曲です。真の友情とは何かとか、そういう深いメッセージが込められています。PV撮影も終わって、レコーディングもあったんですけど、小室さんの曲は歌うのがやっぱりすごく難しかったです。歌いこなすためにみんなで意見交換をしたりして頑張りました。すごく共感できる部分が多い素敵な曲だと思います。 −−年齢的にも今後は取材なんかを受けると理想のタイプの男性とかを聞かれる機会も多くなりそうですが、普段はどんな男性が好きですか? 井頭:ハリーポッターが好きなので、ダニエル・ラドクリフさんみたいな方ですかね。結婚したいと思っていたこともあります。憧れです。会えたら失神しちゃうかも。しゃべっていて、楽しくて、わたしのことを笑わせてくれる気さくな人がいいです。 −−今は恋愛禁止でしょうけど、将来結婚願望とか、お母さんになりたいとか、そういう女性らしい夢も持っていらっしゃるんですか? 井頭:難しいですね(笑)。30歳までには結婚して子供が欲しいって漠然と抱いている夢はあります。わたし、子供が好きなので。 −−最後に今年の目標を。 井頭:ひとつひとつチャンスをものにして、自分の力を発揮できるように頑張りたいです。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年03月17日 15時00分
YouTuber芸人・エッグ矢沢 YouTubeだけで年収三桁! 社長と海外旅行も!
エッグ矢沢というピン芸人をご存知だろうか!? 現在、YouTuber芸人としてネット上では密かに人気を集めており、「喋らないと死んでしまう」と称される程のマシンガントークを武器にしている“とにかく喋る芸人”。一体どのような人物で、どのぐらいYouTubeで稼いでいるのか…リアルライブ編集部はエッグ矢沢を直撃した。 エッグ矢沢は2009年に吉本興業が運営するお笑い養成所のNSCに東京15期生として入学。同期にはデニス、西村ヒロチョ、横澤夏子、ニューヨーク、マテンロウ、鬼越トマホークなど、なかなかの逸材が揃っている。2010年3月にNSCを卒業し、5月にプロの芸人として活動をスタートさせたが、プロデビュー2か月でなんと、TBS「クイズ☆タレント名鑑」にレギュラー出演。同番組は2010年8月〜2012年3月までレギュラー放送され、人気を博したクイズ番組で、エッグ矢沢は「情報原人チャンス」というコーナーのレギュラーに抜擢された。エッグ矢沢を都内の某マンションの一室に隔離し、一切の情報を遮断。過酷な環境の中で、エッグ矢沢が最新の芸能クイズに見事正解すれば、スタジオの優勝チームに賞金100万円が贈られるというコーナーだった。 矢沢は「レギュラーが決まった時、正直売れたなと思いましたね。オリエンタルラジオさんみたいに人気が爆発するなって…」と最初はかなり期待していたが、実際にコーナーがスタートすると心境は一変。「携帯電話もテレビも何もない。人とも喋られない。お弁当だけが毎日届くっていう地獄の生活で、一週間で気が狂って…」と壮絶な隔離生活を明かし、「それでスタッフと毎日喧嘩になって、部屋から出してくれって。大喧嘩の結果、3か月1クールで終わりになりまして…」と明かした。しかし、さらに悲劇は続く。「そこから一切仕事もなくなり、事務所からも信頼がなくなり、テレビ局からも信頼がなくなり…。悪い噂が流れて、仕事がなくなった」と激白した。 NSC時代にはデニスの松下宣夫らとトリオを組んで芸を磨いていたが、解散してしまったという。「僕とデニスの松下ともう一人で“バレンタイン”っていうトリオで活動していたんですけど、結局解散してしまいました。誰と組んでも上手く行かなかったんで、結局独りでネタを作って。そしたら案外、独りでやった方がウケたんですよ。そっちの方が気持ち良くなっちゃって…」とピン転身のきっかけを語った。 「タレント名鑑」以降、3年間ほど一切の仕事がなくなったエッグ矢沢。それからは、カラテカの入江慎也などの先輩芸人と交遊を持つようになり、入江経由で大先輩である今田耕司や宮川大輔らと食事することもあったという。そんな生活が1、2年続いた後、矢沢はYouTuber芸人として活動をスタートさせる。 「芸歴4年目ぐらいからYouTubeを始めたんですけど、正直最初はYouTubeやりたくなくて。他の芸人から見たら、『芸人がYouTube? 逃げてるじゃん』。みたいに思われていたので…」と語ったが、なんだかんだで2年半継続し、今ではチャンネル登録者数も4万3000を超えている。 「芸人自体がネットで嫌われている。普通の芸人じゃない所を見せなきゃいけないと思ったので、めちゃくちゃオラオラ系でDQNな感じでやろうと。ボクシングジムへ道場破りしたり、中学生とガチンコで卓球対決したり」と動画の内容を説明した。エッグ矢沢のチャンネルを視聴してファンになる人も多く、「単独ライブを開催すれば、100人ぐらいの会場は満員にはなりますし、僕は2月30日誕生日だったんですけど、プレゼントも沢山もらいました」と嬉しそうだった。 さらに「僕のYouTubeは男性向けなので、視聴者層の割合で言えば男性が90%で女性が10%ぐらい。でも、プレゼント送ってきてくれたのは、女性の方もいて、こんな僕でも好きって言ってくれる女性が現れるんですよね。地方からわざわざ僕のライブに来てくれたり…、本当にありがたいです」とファンに感謝した。 そこで気になるのはYouTubeでの稼ぎ。パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」などで視聴できる特別動画「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」(2月29日配信)では、YouTubeだけで生計が成り立っていると明かしていたが…。「だいたい去年は100万円ぐらいの収入ありました。独り暮らしだと厳しいですが、実家に住んでいるので生活が出来る。バイトは一切してないです。月々の平均を考えると、だいたい8万円ぐらいで生活しています」と告白。さらに驚きの告白も! 「僕のYouTubeを見てくれた人の中で、僕を気に入ってくれた社長さんの人も多くて、その社長さん達が、台湾、マカオ、シンガーポールなどに海外旅行へ連れてってくれるんですよ」と満面の笑みを浮かべた。 5年ぶりに出場した2016年「R-1ぐらんぷり」では一回戦で敗退したが、YouTubeでの活動は順調。今後の目標については「海外進出!」と即答し、「英語が喋れれば、もっとYouTubeでのファンを獲得できるじゃないですか。英語勉強しなきゃなって事で、だから僕海外行ってるんですけど、英語圏の人達にもウケるようなことをやれば、日本でウケなくてもファンが少なくても、海外でのファンを増やせば、もっと人気者になると思うので…」と目を輝かせていた。【パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」】Android https://app.adjust.com/8xuk3ciOS https://app.adjust.com/atpexc
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アイドル 2016年03月16日 15時00分
7枚目のシングル「約束の丘」を発売へ X21インタビュー
アイドルグループ、X21が3月30日に7枚目のシングル「約束の丘」を発売する。同曲は小室哲哉が作詞・作曲を担当。これからも目が離せないX21のメンバーである小澤奈々花、泉川実穂、籠谷さくら、末永真唯、松田莉奈にインタビュー。“真の友情”がテーマであるという同曲や、メンバーの関係性について話を聞いた。 −−今回の新曲「約束の丘」について教えて下さい。 末永 7枚目のシングルになります。今回は小室哲哉さんに作って頂いているのですが、自分で聞いていても、「カッコイイな!」と思えるような曲になっています。 泉川 今回の「約束の丘」は、“真の友情”だったり、“真の絆”だったりということをテーマに歌わせて頂いています。ただの友達じゃダメなんです。目標を達成するためには、お互いの背中を押しあえる友達って、誰なのかなということを考える曲なんです。すごくメッセージ性が強いので、色々なことを思いながら、聞いて頂きたいと思います。 小澤 時にはお互いがぶつかりあったり、時には励まし合ったり、そういった部分では、すごく私たちに重なるところがあります。私たちも同じ夢を抱えて今、頑張っている中で、改めて厳しく私たちに問いかけてくれる曲です。 籠谷 一度、聞いたら耳から離れない曲で、すごくリズム感もよくて、すごくかっこよくて、普段のX21とは少しテイストが違う曲になっています。また、振り付けで“約束ポーズ”があるので、ファンのみなさんも“約束ポーズ”を一緒にやって頂けたらなと思います。 松田 結構、スルメ曲なんです。聴いていくうちに、どんどんいい曲に聴こえてくるんです。夢を追っている私たちに、まさにそのままの曲だと思います。そんな私たちを思い浮かべてもらえるような伝え方をしたいです。伝えるために歌いたいんです。 −−続いて、メンバー個人のことも聞かせて下さい。 松田 末永さんは、生徒会長みたいな感じです。リーダーと副リーダーは決まっているのですが、縁の下の力持ち的なポジションです。 籠谷 担任の先生を助けている委員長みたいな存在です。私はマイマイ(末永)に憧れているんですよ。勉強もできるし、歌もダンスも上手でかわいいし。 泉川 お菓子もおいしいし(笑)。行事がある時はメンバーにも作ってきてくれるんです。 末永 私、褒められるキャラじゃないから…(笑)。 −−逆に直して欲しいところは? 籠谷 いや、全然ないです。 末永 あるでしょ! 言い方がキツイところとか!! 松田 言っていることは決して間違っていないので、言い方がちょっとだけキツくても大丈夫なんです。 籠谷 愛があると思って私は受け入れているよ(笑)。 小澤 何も言わないで、ただ褒めればいいという人よりも、私は厳しく教えてくれたり、しかってくれたりする人の方がうれしい。 −−続いて泉川さんは? 松田 たくさん食べる! それに笑顔が癒し代表なんです。 籠谷 本当においしそうに食べるんです。 −−キライな食べ物はないんですか? 泉川 ないですね。最近、ワサビも克服して、美味しいと思えるようになってきました。 籠谷 大人だなあ(笑)。 −−番組の企画でゲテモノを食べなければいけなくなったら…? 泉川 私、虫系も大丈夫なんです。 一同 すごい! 末永 ただ、すっごいヌケているところもあるんですよ。 松田 人の話を全然、聞かないんですよ。 泉川 え〜聞いてるよ〜。 −−わかりました。続いて小澤さんは? 末永 ただ、大人っぽく見えますが、本当にかわいらしいんです。 籠谷 中身は子供だよね。見た目は大人っぽいのですが、プライベートは、甘えん坊なんです。あと、プリンが大好きなんです。 末永 車で移動する時にパーキングエリアなどで止まると、「ちょっと、プリン買ってくるね」って。 松田 パフォーマンスでは一番輝いている存在です。終わった後に、「ここの向きはそろえた方がいい」と指摘してくれたりします。 泉川 本当に努力家だと思います。モデルとしても、グループのメンバーとしても。年下なのに、しっかりしていると思います。尊敬するところはたくさんあります。 小澤 メンバーから刺激を受けるので、「私も努力しなきゃ」とか「もっと頑張らないと」と思っています。 −−籠谷さんはどうですか? 松田 元気! 末永 面白い! 泉川 明るい! 小澤 ムードメーカー! (籠谷)さくらといると、ずっと笑っていられます。 松田 オシャレとはちょっと違うんだけど…かわいらしい(笑)。無意識なのかもしれないけど、すっごく気を配ってくれているところがあります。 末永 あと、どうでもいい知識が豊富なんです。なんでそんなことを知ってるの? ということばっかり情報提供をしてくれます。 小澤 プロレスの話…? 籠谷 それは、どうでもよくないよ!! 勉強はそんなに好きじゃないのですが、雑学は好きなんです。 末永 まとめると、ちょっとうるさい…(笑)。 松田 私がちょっと落ち込んでいる時も、「ねえねえ、写メ撮ろうよ」とか言ってくるんですよ(笑)。 籠谷 そんなことあったっけ。気づけてないんですね。 −−松田さんについてもお願いします。 末永 思ったことを直球で言ってきます。 泉川 良いところだとは思うんですけどね。 小澤 私は逆に、考えて直球で言ってるんじゃないかなとも思うんです。本当に、「こう言った方がいい」と。 松田 空気が悪くなっても、言わなければいけないことは言おうと思うタイプです。私は選抜に入ったのが3枚目のシングルからで、選抜に入っていない子たちに心の中で誓ったことがあって、「今まで(選抜メンバーに)言えなかったことを、ちゃんと言っていこう」と。それで、結構、ケンカもしました(笑)。 末永 あと、X21の外交官と呼ばれています。共演したアイドルさんとすぐに仲良くなっています。 籠谷 相手の方も困っているんじゃないかと思うくらいグイグイいきます。はじめて会ったのに、「私、X21の松田莉奈なんですけど。めっちゃかわいいですね」みたいな感じで。 −−それでは最後にファンの方へメッセージをお願い致します。 松田 『約束の丘』は、私たちの目標を決める過程がここに描かれていると思うんです。メンバーとも何も言わなくとも、わかりあえる関係になりたいと歌詞を見て、さらに実感しました。 籠谷 ひとつひとつの歌詞にも、深い意味があったりするので、そこにも注目してもらいたいですし、今までのX21にはない新しい幅が広がる曲になっていますので、楽しんで聞いて下さい。 小澤 『約束の丘』を聞くと、ふとした瞬間に「あの人の存在が大切だな」とか、「あの人って、私にとって一番頼りになる存在だな」とか、そんな人の存在を思い出す曲です。 泉川 普通に今いる友達も、すごく大事なのですが、“真の友情”だったり、“絆”だったりを考えさせられる曲になっています。 末永 メンバー同士の中でも、共通する歌詞もありますし、聴いて下さっているみなさんにも共感して頂けると思います。私たちとファンのみなさんの中にも関係性が見える歌詞になっています。私たちの声だからこそ、感じてもらえるようなものも感じてもらいつつ、“真の友情”を考えさせられるように歌っていきたいなと思います。【画像特集】7枚目のシングル「約束の丘」を発売へ X21インタビューhttp://npn.co.jp/photo/detail/4133/
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アイドル 2016年03月14日 14時30分
乃木坂46・伊藤万理華と柳沢翔監督の対談「私が一番、ヤナショーの考えていることを理解できる自信があるんです」
3月5日(土)から公開された映画「星ガ丘ワンダーランド」で初めて長編映画のメガホンをとった柳沢翔監督。そんな柳沢監督は、個人PV「ナイフ」で乃木坂46のメンバーである伊藤万理華を撮影している。クリエイター一家に生まれた伊藤は乃木坂46の中でも、特にクリエイター志向の強いメンバーだ。そんな二人の対談が実現した。 「ナイフ」はお互いに気になっている二人が学校の文化祭で顔にペイントされるというショートムービー。約4年前、まだ乃木坂46がファーストシングル発売の頃であった。当時を振り返った柳沢監督は、「小悪魔的な感じ」と伊藤の印象を語る。ただ、伊藤は、「いや、いや…」と自身の“小悪魔的”な要素の認識はまだないようだ。そんな伊藤は、「『ナイフ』は奇跡的なものだったと思うんです。私もはじめて、監督も(個人PVのようなものを)撮るのがはじめて。今でも4年も前の作品なのに、“『ナイフ』を見て好きになった”と言ってもらえることがあって」と作品が自身にとっても貴重なものであると語った。また、「作品を作るのも、映像(表現)も好きで、美術も好きで。私が一番、ヤナショー(柳沢監督)の考えていることを理解できる自信があるんです」と自身の今後の柳沢監督作品への起用をPRした。 父がグラフィックデザイナー、母が元ファッションデザイナー。まさにクリエイターの両親を持つ伊藤。映像制作への興味も人一倍強い。「ただ、撮られるだけじゃなくて、スタッフさんと一緒に話し合って、理解しあった方がよいことは、これまでの(乃木坂46での)4年間の活動で見えてわかったと思います」とも。 柳沢監督は、乃木坂46の「ガールズルール」などのMVも担当。グループメンバーとしての伊藤の印象について、「メンバーの“個”が強い乃木坂メンバーの中で、伊藤さんはその“個”を前面に出している印象はないのですが、興味あるクリエイティブの方向にやりたいことがやれているじゃないですか。関係者から愛されるということが才能だと思います」と語る。伊藤は、「特に去年からです。デザイン誌での連載がスタートしたり。今までは閉じているところもあり、指示に従わなければいけないというスタンスでしたが、なるべく人と関わっていこうと思うようになりました」と意識の変化を語った。「4年前に『ナイフ』の撮影でおどおどしていた人とは思えない、すごい。自己プロデュースしているってことだものね」と柳沢監督は伊藤の成長を感じたようだ。 乃木坂46に加入してから特に映像作品の見方について、「物語ももちろん追っていくのですが、この作品ってどうやって撮っているのだろう? どうやって編集しているのかな? どんな理由でワンショットにしたのかな? という見方も持つようになりました」と話す。映画「星ガ丘ワンダーランド」では家族が描かれているが、20歳になった伊藤は、「19歳の時にお母さんからは、友達みたいに接して欲しいと言われて(笑)。それで気が楽になったりしました(笑)。自分のやっていきたいことを一番理解してくれるのは、お父さんとお母さんだし。周りから“変わっているね”と言われることも、家族は、“いいんじゃない”と言ってくれます」と自身の家族を話してくれた。
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アイドル 2016年03月10日 16時00分
セカンドアルバムを発売するChu-Zの麻衣愛&LUNAにインタビュー【完全版】
武道館を目指すアイドルグループ、Chu-Zが3月9日(水)に、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」を発売した。3月の東名阪ツアーでメンバーのあすかが卒業することも決まっており、新たなスタートとなるChu-ZのLUNAと麻衣愛にインタビュー。話を聞いた。 −−まずは、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」でお気に入りの曲は? LUNA 私は「フェイバリット・スマイル」です。個人的にすごい思い出のある曲です。この曲を練習している時に、私の小学校の時からかわいがっていたネコのマルちゃんが死んじゃったんです。死んじゃった3日後に披露した曲なんです。すごい辛い時だったのですが、この曲ですごい救われました。あと、歌詞に「もっと奇麗になろう」という歌詞がすごく好きで、私は女子力が低下する時があるので(笑)。自分自身を奮い立たせる曲でもあります。 −−ちなみに、最近は、どんなことで、女子力が低下しましたか? LUNA 私はお風呂後にボディクリームを塗って、体をマッサージするのですが、これが結構、面倒くさいんです(笑)。最近は、ツアーの練習とかで、帰ると疲れて眠くて、すぐ寝たくなります。そんな時はさぼってしまいます。そうすると、次の日のコンディションが悪いんですよね。 麻衣愛 私は、本編の一番最後に収録されている「My Special」です。この曲を初披露したのが、2012年くらいでした。インディーズ時代から歌っている曲です。イントロが流れるだけで、いろいろなことを思いだします。歌詞もメッセージ性が強くて、恋愛ソングでもあるし、私とファンの方たちとの関係性を表しているところもあります。また今回、初めて音源化されたのですが、アレンジも若干、変わっていてリニューアルされています。 −−それではお互いを紹介して下さい。 麻衣愛 今回のアルバムのボーナストラックに、るーちゃん(LUNA)が作詞作曲をした「ワガママ」が収録されています。これはるーちゃんが、名古屋出身で、10代の頃に、上京して、それから今までの約4年間を綴った歌詞が注目です。また、ギターが得意なので、そのテクニックも聴いて欲しいです。と、ここまでは“表”のるーちゃんで、メンバーから見た“裏”のるーちゃんは、すごいマジメなんです。家族想いで、たまにるーちゃんの携帯をのぞいてみると、いつも家族とLINEしています。あとは、家庭的で料理も上手だし、お掃除も好きだし。あとは、物事をはっきりと言います。ダメな部分をスパッと指摘したり。なので…おススメです。 LUNA 私は、はじめて麻衣愛ちゃんに出会った時、良い意味で、「なんだ! このマネキンみたいな女の子は!」と。スタイルがリカちゃん人形みたいじゃないですか。おっぱいが大きくて、足が長くて細くて。「この世に本当にこんな子がいるんだ」とビックリしました。あと、麻衣愛ちゃんは甘くて女性らしい声なんです。そして、麻衣愛ちゃんはめっちゃ完璧主義なんです。歌に対することも完璧主義なのですが、見た目のこともすっごい気にしてて、いつも鏡を見ています。またグループのリーダーでもあります。最初にリーダーと指名された時に、すっごいイヤそうだったので、なんでなんだろうと思っていたら、めっちゃ抜けているところもあることがわかったんです。歌割りとかセットリストとかは、誰よりもしっかりしているのに、遅刻が多いんです。「リーダーなんだから」みたいに指摘されると、そのワードには敏感みたいで(笑)。でもリーダーとしても、私が電車で携帯電話をなくした時、一緒に真剣に探してくれるようなやさしさを持っています。その時はやさしくて本当に泣けてきました。 −−麻衣愛さんは、いろいろなグループを渡り歩いて、Chu-Zにたどり着きました。それで現在、リーダーです。 麻衣愛 私自身が10代の頃は、簡単に言えば、「生きることをなめていた」と思うんです。写真を撮って頂いてても、「どうせ裏で悪口を言ってるんじゃないの」と考えてしまっていました。ただ、アイドリング!!!を辞めた後に、ブライダルフラワーの仕事をはじめて、ずっと黒いスーツを着て、輝く新婦さんを見ていたら、「もう一回、私も輝ける舞台に立ちたい」とマジメにチャレンジしたいと思いました。そこで出会ったのが、Chu-Zでした。え、なんでリーダーになったか…年齢が一番上だったからです。 −−そんな麻衣愛さん、Chu-Zを辞めたいと思ったことは? 麻衣愛 イヤになったわけではなくて、一昨年にノドの調子が悪くなった時に、歌えないならば、「もう辞めようかな」と考えてしまったことはあります。歌が大好きだったので、辛いから。でも治ったので大丈夫でした。 −−先ほども話にでましたが、ボーナストラックとして、LUNAさん作詞・作曲の「ワガママ」がアルバムには収録されています。 LUNA 私は人に悩みとかを言えないタイプなんです。昔からイヤなことがあったらノートに文字にするタイプでした。そうやっていたら誰にも話すことがなくても、すっきりしました。そんなことから、感情を文字に書くのが好きでした。ただメロディーにのせるということはしませんでした。でも、「ギターが弾けるなら、曲を作れば」とすすめられて、最初は「ギターはそんなにうまくないので無理です」と断っていたのですが、徐々に、「やってみなきゃわからないな」と考えるようになり、それがきっかけではじめて自分で作ってみました。 −−それでは最後に、ファンの方へ一言、お願いします。 麻衣愛 今回のアルバムは、6人で最後のアルバムになっています。3年半の間、6人でやってきて、その形として残せるのはこれが最後です。私たちにとっても宝物になるアルバムですし、ファンの方々にとっても、6人で活動していたという証になると思います。 LUNA 今回のあーちゃん(あすか)の卒業はグループ史上最大の衝撃だったと思います。でも、みんなが夢を追いかけていることは変わりがなくて、6人とも、絶対に夢をあきらめていないです。まだまだ「加速するぞ!」と思っているので、勢いを見せていきたいです。【画像特集】Chu-Zインタビュー LUNA&麻衣愛http://npn.co.jp/photo/detail/3943/【動画】Chu-Z「あっち向いてホイでPR対決」麻衣愛&LUNA編http://npn.co.jp/movie/detail/4163617/
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