プロ野球
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スポーツ 2021年09月30日 17時00分
楽天・浅村のツバ吐き、手招き挑発にドン引き「自分から乱闘仕掛けるなよ」 死球直後の行動に批判、普段の態度から豹変したワケは
29日に行われた楽天対日本ハムの一戦。「5-0」で楽天が勝利したこの試合で、楽天のプロ13年目・30歳の浅村栄斗が見せた振る舞いがネット上で物議を醸している。 >>楽天・田中に「野手陣を叱り飛ばすべき」の声 好投後の意気消沈ぶりに同情集まる、球界OBが指摘する“見殺し続き”の背景は<< 問題となっているのは、「5-0」と楽天5点リードの8回裏に浅村が見せた振る舞い。浅村は2死ランナーなしの状況で第5打席に入ったが、日本ハム4番手・鈴木健矢が投じた初球のストレートが腰付近に直撃。直後に浅村はバットを持ったままマウンド上の鈴木に詰め寄るそぶりを見せ、そこから一塁に歩く際も1度大きく唾を吐くなどいら立ちをにじませた。 直後に浅村は代走を送られて交代となるが、三塁側の自軍ベンチに帰る途中に再びマウンド上の鈴木に詰め寄る。すると、これを見た日本ハムベンチからロドリゲスが飛び出し浅村に突っかかっていこうとしたため、両チームの選手・首脳陣も後を追うようにグラウンドへ殺到し両者を引き離した。 ところが、浅村は引き離された直後にロドリゲスに対し右手の手のひらを上にして手招きするジェスチャーを見せ、ロドリゲスが制止を振り切って浅村に向かっていこうとするなど事態はさらに紛糾。そこから約1分後にようやく両チームがベンチに下がったが、一連の流れを受け審判団は警告試合にすると場内にアナウンスした。 一触即発の事態を招いた浅村の振る舞いを受け、ネット上には「死球受けて怒る気持ちは分かるけどさすがに態度悪すぎだろ」、「唾吐きながら相手を威嚇しにいくなんて本当にドン引き」、「ロドリゲスに何を言われたのかは知らんが、下手に挑発して自分から乱闘仕掛けるなよ」といった苦言や批判が多数寄せられている。 同時に、「浅村がここまでキレてるのは初めて見た、一体何が気に入らなかったんだ?」、「鈴木はちゃんと帽子取って謝ってたけど、それでも怒り続けた理由が気になるな」、「わざとぶつけたって感じたのか、それとも打てないイライラもあったのか…」と怒りの背景を推測するコメントも複数挙がった。 「これまで西武(2009-2018)、楽天(2019-)でプレーしている浅村は、西武時代からプレー中にあまり感情をあらわにしない選手。一方、鈴木は29日試合前時点では今季18登板(17イニング)で与死球数が2個と取り立てて多いわけではありませんでした。そのため、鈴木の死球に激高した上に相手を挑発するようなそぶりを見せた浅村の姿に驚いたファンも少なくないようです。なお、浅村がここまで激怒した詳しい理由は不明ですが、ファンの間では点差がついている試合終盤にいきなり初球をぶつけられたことから故意死球を疑ったのではという見方が浮上しています。また、9月の浅村が『.197・4本・9打点』と打率2割を切っていることから、もともと不振でいら立ちを募らせていたのではという意見も見られます」(野球ライター) 試合後、日本ハム・栗山英樹監督が「当ててしまったこっちが悪い」と謝罪したことが伝えられている今回の騒動。浅村は特に故障などは負っていないというが、後味の悪い試合になってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月29日 18時30分
巨人・原監督の試合後コメントに怒りの声「選手だけが悪いみたいで不快」 天敵に屈した野手陣へ苦言もファンから批判を浴びたワケ
28日に行われた巨人対中日の一戦。「2-5」で巨人が敗れた試合後に伝えられた巨人・原辰徳監督のコメントがネット上で物議を醸している。 >>巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動<< 巨人はこの日先発の戸郷翔征が「7回1失点・被安打5」とHQS(ハイ・クオリティ・スタート/7回以上を投げ自責点2以下)をクリアする投球を見せるも、打線が中日先発・柳裕也に「8回1失点・被安打5」と封じられ8回表まで「1-1」とリードを奪えず。その後8回裏に2番手・中川皓太(3失点)、3番手・高木京介(1失点)がそれぞれ失点を喫すると、9回表に中日2番手のR.マルティネスから1点を返すも反撃及ばず敗北した。 試合後、原監督は終盤まで試合を作った戸郷については「先発ピッチャーとしては非常にいい役割をしてくれたと思いますね」と評価。一方、柳に今季の対巨人4勝目を挙げる投球を許した打線に対しては「毎度毎度、もうね。(打線が)目覚めないとね。同じようなゲーム展開でね」と苦言を呈した。 原監督のコメントを受け、ネット上には「今日はただただ戸郷が可哀想なだけの見るに堪えない試合だった」、「柳にいいようにカモられてる(6登板・4勝0敗・防御率1.34)事実を野手陣はどう考えているのか」、「ここまでくるとかなりの重症だな、下手したら来季以降も柳への苦手意識を引きずるのではないか」といった反応が寄せられている。 一方、「まるで選手だけが悪いみたいな言い方で不快」、「打ててない選手をそのまま試合で使ってるあんたが目を覚ますべきだ」、「グチグチ言う前に少しは思い切った采配してくれよ、足使ったり未対戦の野手ぶつけて奇襲かけたりやりようはあっただろ」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「同戦の巨人はスタメン、控えを合わせて17名の野手がベンチ入りしていますが、試合前時点では松原聖弥(.300)以外に柳に対して今季3割以上をマークしている打者は不在。迎えた試合では柳に対し、松原は『2安打・1四球』と気を吐きましたが、その他は岡本和真(5回表)、亀井善行(8回表)、大城卓三(同)がそれぞれ1安打を放ったのみでした。原監督は打線がつながりを欠いたことにいら立ちを募らせているようですが、原監督以下首脳陣がこれといった対策をとっていないのも、いいようにやられ続ける一因になっているのではと不満を抱いているファンも少なくないようです。なお、分の悪い投手相手の対策としては盗塁などで揺さぶりをかける、それまで対戦経験の無い野手をぶつけるというやり方がメジャーですが、この日の巨人は盗塁0。加えて、柳と今季対戦がない控え野手5名のうち、中田翔(8回表に代打起用、結果は三ゴロ)しか打席に立つ機会がなかった点も原監督への風当たりが強まっている一要因になっています」(野球ライター) 28日の試合に敗れたことで、同日に勝利した首位・ヤクルトとのゲーム差が5ゲームに広がった3位巨人。天敵・柳相手の敗戦は、優勝争いにも暗い影を落とす一敗になるかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月29日 15時30分
ソフトB・バレンティン、自身の退団を匂わせていた?「9月30日が近づいている」報道数日前の意味深投稿が話題
これまでNPBではヤクルト(2011-2019)、ソフトバンク(2020-)でプレーし、昨季までに「1082試合・.268・297本・785打点」といった通算成績を残している37歳助っ人のバレンティン。29日、そのバレンティンの退団が決定的になったと複数メディアが報じたが、報道を受けネット上ではバレンティンの過去のSNS投稿が話題となっている。 >>バレンティンと矢野監督のバトルにヤクルト選手が爆笑! コーチの制止も無視? 上田氏が“飛び蹴り乱闘”の裏話を暴露<< 報道によると、チームはバレンティンが6月下旬から二軍暮らしが続くなど結果を残せていないことから来季の戦力構想から外したとのこと。また、退団に伴い9月30日に予定される二軍・ウエスタンリーグ最終戦(対中日)がソフトバンクでのラストゲームになる見込みとも伝えられている。 バレンティンはヤクルト時代にマークした『1022試合・.273・288本・763打点』という実績を引っさげ、2019年オフに2年総額10億円(推定)の契約でソフトバンクに入団。しかし、加入初年度の2020年は「60試合・.168・9本・22打点」と期待外れの数字で終了。今季も「22試合・.182・4本・9打点」とほとんど数字を残せていなかった。 バレンティンの退団報道を受け、ネット上には「バレンティンクビになるのか、まあ過去2年数字考えたら当然だな」、「ヤクルト時代の打棒復活を期待してきた自分としてはかなり悲しい」、「大金叩いて取ってきた意味が全く無かった、球団史に残るレベルの大失敗だ」といった反応が寄せられている。 一方、今回の退団報道をきっかけに、一部ファンの間ではバレンティンが過去に自身の公式ツイッターに投稿した内容が注目を集めている。 バレンティンは退団報道が出る4日前の9月25日に、自身のツイッターに『Me know sept 30 its closer(私は9月30日が近づいていることを分かっている)」と投稿。ツイートの真意は不明だが、9月30日がソフトバンクでの最後の試合と目される二軍・中日戦と同じ日であることから、ネット上には「今バレのツイッター見返したけど、数日前に退団のこと漏らしてない?」、「退団報道を踏まえると、二軍最終戦が近づいてるって文面が急に意味深に見えてきた」と退団を匂わせていたのではと推測するコメントが複数挙がっている。 バレンティンはこれまでにも「Money don’t buy happiness(お金で幸せは買えない)」(2020年9月29日に自身の公式インスタグラムに投稿)、「Should I retire as a swallows?(スワローズの選手として引退すべきですか?)」(2021年8月5日に自身のツイッターに投稿)といったSNS投稿が、ファンの間で意味深だと物議を醸している。こうした過去があることも今回のツイートに疑いの目が向けられている一因になっているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてバレンティンの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/cocobalentienバレンティンの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/therealcocobalentien
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スポーツ 2021年09月29日 11時55分
阪神・佐藤、無安打ワースト記録は指導力不足のせい? 他球団が見抜いた致命的弱点は優勝争いにも悪影響か
2021年のセ・リーグは、このオトコに始まって、このオトコで終わるということか…。阪神・佐藤輝明選手のことだ。 9月28日、阪神、巨人が下位チームとの対戦を取りこぼし、首位・東京ヤクルトがゲーム差を広げた。そのヤクルトが29、30日に連勝することが条件となるが、阪神がこの広島3連戦の残り2試合で一つも勝ち星を挙げられなかった場合、優勝へのマジックナンバーが点灯する。セ・リーグが最後まで盛り上がるかどうか、全ては阪神の踏ん張り次第である。 「前半戦のお祭りムード、快進撃の立役者は佐藤です。佐藤が打てば、チームの士気もまた高まってくるんですが」(在阪記者) >>阪神・佐藤に「わざと援護したのか?」の声 ライバルをアシストした怠慢プレーが物議、球団OBも激怒「スタメン外して」<< 完封負けを喫した28日、佐藤は「7番・右翼」でスタメン出場したが、ノーヒット。1993年に記録された53打席連続無安打の野手ワースト記録に並んでしまった。 試合後の佐藤はノーコメント。矢野燿大監督も「佐藤のことを聞かれる」と身構えていた。共同会見で無得点に終わった打線のことを質問されるのと同時に表情が厳しくなり、 「点取らんとね、どうしようもないし。内容自体もちょっと寂しい」 と吐き捨てた。 記者団が「中でも、佐藤が」と言った瞬間、すぐに言い返そうと口元が動いた。まだ質問の途中であり、気持ちを抑えたのだろう。記者団の質問を最後まで聞いた。 「ヒット1本が出れば、調子も上がってくると思うんですが?」 矢野監督は自身もそう捉えていると返した。不振だが、5試合連続でのスタメン起用だった。「明日もスタメン起用していくのか?」の問いには、「そんなん、今はわからへん」と答えた。今後の起用法については明言を避けた。 阪神OBのプロ野球解説者が指揮官の胸中をこう代弁する。 「不振脱出のため、1打席でも多く立たせてやりたいと思う反面、優勝争いで厳しい局面にいるので、どうすべきか迷っているんだと思います」 同日の試合前、佐藤はいつものように早出特打ちをしていた。その打球は特大アーチを量産していた前半戦と変わらず、「本当に不振なのか?」と思ってしまうほど。その日は矢野監督らも見守っていた。 「不振脱出は近いと思ったみたいですよ」(在阪記者) 首脳陣の読み、期待は外れたわけだ。まあ、誰が見ても、不振選手の打球ではなかったが…。 ライバル球団のスタッフがこんなことを話していた。 「球宴前後、佐藤が内角球や高めの速球に振り遅れる場面が続きました。この時点で弱点らしきものは見つけていたんですが、五輪期間、ペナントレースが中断となり、佐藤対策に時間を割くこともできました」 高めの速球を意識するあまり、変化球にもタイミングが合わなくなり、空振りすることも多くなった。 ライバル球団スタッフの言葉の通りだとすれば、不振の原因は技術不足ということになる。「ファームで不振脱出のきっかけを掴んだ」とする報道もあったが、一軍と二軍では投手レベルが違う。このままヤクルトを走らせてしまったら、トラの指導力不足も敗因に挙げなければならないだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年09月28日 20時45分
巨人・山口の乱調は原監督のせい? ブランク無視の中4日起用に里崎氏が苦言「全てにおいて悪循環」、辛らつ指摘に納得の声
野球解説者の里崎智也氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人のプロ16年目・34歳の山口俊についての発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で里崎氏は、24~26日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。24日のロッテ対西武戦で試合の明暗を分けたロッテの守備や、26日のDeNA対広島戦で「6回3失点・被安打7」と試合を作ったDeNA・今永昇太に感じた気がかりな点などを語った。 その中で里崎氏は、26日の巨人対阪神戦に先発するも「2.2回1失点・被安打2・四球4」と早々に降板した山口について「もう下半身が使えてないね。投球もキレないし」と発言。下半身の力を投球に活かすことができていないように感じたと指摘した。 里崎氏は続けて、「メルセデスと一緒で、中詰めて投げてるのが全てにおいて悪循環になってるのかな」とコメント。同戦の山口は自身14年ぶりに中4日で先発登板しているが、里崎氏は原辰徳監督をはじめとした首脳陣が無理にマウンドに上げたことも投球の乱れにつながったのではと苦言を呈した。 >>巨人・原監督が下品な行動に激怒「そんなことするんじゃねえ馬鹿野郎!」 当事者が明かした“祝勝会尻出し事件”の裏話に驚きの声<< 里崎氏の発言を受け、ネット上には「初回から制球乱れてたし明らかに中4起用は失敗だったな」、「結局3回で早々に代えてるのもムカつく、じゃあ最初から強引に使うなと言いたい」、「メルセデスがダメだった(24日に中5日登板し3回3失点)時点で山口の登板は見直しても良かったのではないか」といった反応が寄せられている。 同時に「そもそも中5、中6で今一つだった投手が中4でいい投球するわけ無いんだよな」、「お世辞にも調子がいいとは言えない中、10年以上やってない起用法をしたらこうなるって首脳陣は誰も思わなかったのか」、「好調だから間隔詰めて登板回数増やしたいっていうならまだ分かるが、山口は不調だから酷使するべきでは無かった」と、同戦前の調子を絡めたコメントも複数挙がった。 「今季の山口は6月にサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下マイナーとの契約を廃棄して巨人入りし、同23日の日本復帰登板から9月26日試合前までに11試合に先発登板。しかし、この11試合全てで失点を喫しており、成績も『2勝6敗・防御率3.34』と黒星が大きく先行していました。そのため、このような状況の中で山口にブランクのある中4日登板をさせた首脳陣へ不満を抱いているファンは多く、里崎氏も十分に間隔を空けないまま投げさせたことで序盤からスタミナ切れを起こしていたのではとみているようです。なお、首脳陣は24~26日の阪神3連戦を優勝争いの勝負どころと位置づけ、初戦にメルセデス、2戦目に菅野智之、3戦目に山口をそれぞれ中4、5日で投入。ただ、メルセデスと山口は早期降板とほとんど機能しなかった上、菅野も『7.1回3失点・被安打6・四球1』と試合を作りながら1点も援護をもらえず。結果、この3連戦は『2敗1分』と痛恨の未勝利に終わっています」(野球ライター) 26日の試合を終え、首位ヤクルト、ゲーム差なしでヤクルトを追う2位阪神とは4ゲーム差をつけられた3位巨人。報道によると首脳陣は今後も先発投手の中4日起用を継続する方針だというが、この判断は優勝争いにどのような影響を及ぼすのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年09月28日 18時45分
元阪神・西岡、ホリエモン球団オファーへの言及に「受けるかも」の声が挙がるワケ 意味深な過去発言にも注目集まる
BC栃木・西岡剛(元阪神他)が28日、自身の公式インスタグラムに投稿。同日に複数メディアが報じた“ホリエモン球団”からの監督オファーについて現状を報告した。 >>ロッテ解雇の清田、“ホリエモン球団”加入ある? 記者会見での発言にファンざわつく、獲得メリットはグラウンド外にも<< 現在までロッテ(2003-2010)、ミネソタ・ツインズ(2011-2012)、阪神(2013-2018)、BC栃木(2019-)と、日米4球団を渡り歩きながら現役を続けている西岡。28日、その西岡に対して実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が5月26日に設立し、9月10日にプロ野球独立リーグ『九州アジアリーグ』への参入が決まった新球団「福岡北九州フェニックス」が選手兼任監督のオファーを出していることを複数メディアが報じた。 同日に自身のインスタに投稿した西岡は、「就任要請をいただいていることは事実でございます」と認めた。ただ、「具体的な交渉は本日の時点では一切しておりません。何より、私、西岡剛は今現在『栃木ゴールデンブレーブス様』に所属させて頂いており、お世話になっている身であります。今回の件は大変光栄なことではありますが、これからどちらの道に進むのかは熟考を重ね考えていきたいと思っている次第です」と、オファーを受けるかどうかはまだ検討段階で具体的なことは何も決まっていない旨も説明した。 西岡の投稿を受け、ネット上には「オファーのニュース見て驚いたけど事実だったのか、光栄って言ってるあたりまんざらでも無さそうだな」、「本人がどうするかは分からないけど、意外と誘いに乗りそうな感じもある」、「タイミング的には区切りがいいしオファー受けるかもしれないな」と就任を期待する声が寄せられている。 一方、「設立したばかりで今後が不透明な球団に行くとは今一つ思えない」、「福岡はちょっと前に別球団が苦戦した土地だし、西岡もわざわざリスクのある選択はしないだろう」、「行って数年で球団が機能停止に陥る危険性もあるのに受諾はしないんじゃないか」と、オファーは受けないのではと予想するコメントも複数挙がった。 「西岡は過去に『独立リーグで最低は3年やろうと最初から決めていた。きっと、3年目で見える景色もある』と、栃木入りした2019年から2021年シーズンまでのプレーを一つの区切りと考えている旨を語ったことが伝えられています。その2021シーズンは栃木がリーグ東地区2位でプレーオフ進出を逃して既に全日程が終了していますが、節目の3年が終わったタイミングでのオファーを新たな道へ進むチャンスと考え受ける可能性はあるとみているファンは少なくないようです。一方、新球団の本拠地である福岡は2008年に設立された独立球団『福岡レッドワーブラーズ』が観客動員に苦しみ翌2009年に活動休止状態に至ったケースがあることを引き合いに、過去に別球団が苦戦した土地に作られた新球団に自身のキャリアを費やすような判断はしないのではという見方もされています」(野球ライター) 報道では新球団は10月30日、11月3日にそれぞれ実施予定のトライアウトまでに、初代監督の就任を発表したい意向と伝えられている。西岡との交渉もそれまでには決着するものとみられるが、果たして西岡はどのような決断を下すのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について西岡剛の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/tsuyoshinishioka_official/
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スポーツ 2021年09月28日 17時30分
復活!オリックス吉田正尚、28日からロッテと首位攻防3連戦へ「全部勝つつもり」
先週のオリックスは、首位千葉ロッテとのゲーム差を前週より0.5ゲーム縮めたが、ロッテが敗れた試合でもオリックスがお付き合いで敗れてしまう試合があり、首位攻防戦でひっくり返せるようなゲーム差には出来なかった。【オリックス 9.22〜26戦績】対 北海道日本ハム大阪・京セラドーム大阪22日○オリックス(山崎颯一郎)5-3(伊藤)北海道日本ハム●23日●オリックス(田嶋)2-4(立野)北海道日本ハム○対 東北楽天大阪・京セラドーム大阪24日●オリックス(宮城)3-4(則本昂)東北楽天○25日○オリックス(山本)3-2(岸)東北楽天●26日△オリックス(竹安)1-1(田中)東北楽天△※(カッコ)内は先発投手※27日現在、122試合57勝49敗16分のパ・リーグ2位。首位の千葉ロッテと3.0ゲーム差。残り21試合。 22日の日本ハム戦では、プロ初勝利を狙う山崎颯一郎と、日本ハムのルーキーで侍ジャパンでも活躍した伊藤大海が先発。颯一郎は先発5回0/3を投げ、被安打4、奪三振4、失点2で降板。「立ち上がりからストレートの感じも良かったですし、しっかりと押していくピッチングはできていたと思います。ただ、カーブがボール球になることが多く、もう少しストライクが取れていれば、もっといいペース、リズムで投げることが出来たと思いますし、抜くボールがなかったことで、長いイニングを投げるのがきつくなってしまったのかなと思います」と惜しくもプロ初勝利にはならなかったが、チームは紅林弘太郎の3点タイムリーで勝利を収めている。2戦目は田嶋大樹がリズムに乗れず、先発5回1/3を投げ、被安打9、失点4で降板。「先に点を与えてしまったところを反省しなければいけませんし、初回や先頭打者への入り方が良くなかったというところが全てだと思います」と肩を落とした。 24日からは3位の楽天と3連戦。ここも突き放したいところだったが、初戦はここ3試合勝利がなく、足踏み状態が続く宮城大弥がこの日も苦しいピッチング。宮城は6回を投げ、109球、被安打7、失点4でマウンドを降りた。「打たれているボールは甘く入ってしまっていましたし、追い込んでからも決めきれないピッチングになってしまっていたと思います。ここ最近、チームに迷惑を掛けてしまう投球が続いてしまっているので、申し訳ない気持ちが強いです」とコメントした宮城。またしても勝ち星には繋がらず。25日は、エース山本由伸が12連勝に向けて登板。エースも苦しみながら、逆転を許さないピッチングで、15勝目をマーク。初回に放った宗佑磨のホームランが効いた。そして、難病のため、引退を発表した西浦颯大が試合前、ベンチに入り円陣の声出しをした最終戦は何とか勝ちたかったが、1-0のリードで迎えた最終回、平野佳寿が同点に追いつかれ、引き分けに。この日は最終回に足を痛めて欠場していた吉田正尚が代打出場。レフトフライに終わったが、スタンドからは温かい拍手が送られている。 28日から千葉に乗り込み、首位のロッテと勝負の3連戦を迎える。正尚は「どこのチームもそうですけど、ホント僕は勝つ!負けないのが一番ですけど、そこを目標としてやっていく中で、上を倒していかないといけないので、このロッテで勝ち越し…全部勝つつもりですけど、何とか入れ替われるようにする3連戦にしたい」とロッテ戦で完全復活をする考えだ。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2021年09月28日 15時30分
元近鉄・金村氏「ヤクルトロッテの日本シリーズ寂しい」発言に怒りの声 首位球団への“難癖”が物議、興行的には旨味アリと指摘も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、27日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。今秋の日本シリーズについての発言がネット上で物議を醸している。 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、26日終了時点で1位ヤクルト、2位阪神(ゲーム差なし)、3位巨人(4ゲーム差)という状況になっているセ・リーグの優勝争いについてトーク。阪神が24~26日の巨人戦を「2勝1分」で勝ち越せた一番のポイントや、今週に6位DeNA(28~30日)、5位広島(10月1~3日)と下位球団との6連戦が控えるヤクルトの不安などを語った。 >>阪神ファンが神宮の観戦ルール違反?「ミスを大声で煽るとか神経疑う」敵選手へのコールが物議、今後の“厳罰”を求める声も<< 問題となっているのは、その中で金村氏が口にした今季の日本シリーズ(日シリ、11月20~28日)についての発言。現在セはヤクルト、パはロッテがそれぞれ首位に立っており、このままリーグ優勝、クライマックスシリーズ突破となれば両球団が日シリでぶつかることになるが、金村氏は「ヤクルトファンとかロッテファンには申し訳ないけど、ヤクルトロッテの日本シリーズ言うたら寂しいで関西。テレビつけてもやれへんはずやし」と発言。両球団はどちらも関東の球団であるため、関西では日シリにそれほど関心が持たれずテレビ中継もされないのではと懸念した。 金村氏は続けて、「それやったら巨人とやった方がまだ(マシや)な、経済的にもどうなのという(話)」とコメント。関東を中心に全国にファンを抱えるとされる巨人がシリーズに出た方がまだ盛り上がるのではないかと語った。 金村氏の発言を受け、ネット上には「関西球団がV争いリードされてる(阪神、オリックス共にリーグ2位)からといって、首位にケチつけるのは見苦しすぎる」、「過去に何度もシリーズ出てる巨人(36回)よりは、ヤクルト(7回)、ロッテ(6回)のようにあまり出てないチームの方が新鮮味があるのでは?」、「去年までのシリーズを見る限り、巨人が出た方がよっぽど盛り下がると思うんだが」、「そもそも巨人が出ないと盛り上がらないとか、同地区対決は興味持たれないとかいう考えはもう古臭すぎる」といった苦言や批判が多数寄せられている。 「日本シリーズは2019、2020年と2年連続で巨人対ソフトバンクというカードでしたが、どちらも巨人がソフトバンクに4連敗を喫する結果に。一方的な展開だった影響もあってか、報道によるとシリーズの視聴率(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)は2019年(第4戦の11.8%)、2020年(第1戦の12.3%)のどちらも4戦中1戦しか2ケタを上回らなかったと伝えられています。ファンの間ではこれらを引き合いに、巨人が出てもそれほど盛り上がりは見込めないのではという声は少なくありません。また、現在はBS・CS放送やネット中継などを通じて全国どこでも自分が観たい試合を視聴できる時代でもあることから、“全国区の球団が出ないと注目度に欠ける”、“特定地域の球団同士の対決はそれ以外の地域のファンは見ない”といったような考えは時代遅れだとする主張も散見されます」(野球ライター) ヤクルトとロッテの対決は過去に一度もないため、一部からは「贔屓とかは関係無く史上初の対決を見たい」という声も多い今季の日シリ。このまま両球団の対決が実現するのか、それとも他球団がそれを阻止するのかは今後も大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月28日 11時00分
巨人・原監督、ドラ5・秋広の一軍抜擢は最後の大勝負? 決断の成否は今秋ドラフトにも影響か
最後の大勝負でもあり、今秋のドラフト会議にも影響してくるだろう。 9月28日からの中日3連戦に向け、秋広優人内野手が一軍登録されることが決まった。秋広と言えば、今春キャンプ途中から一軍帯同となり、オープン戦にも出場した。「62年ぶり、王貞治氏以来の高卒新人の開幕スタメンか?」と期待されたが、二軍スタートとなった。 >>巨人・原監督が下品な行動に激怒「そんなことするんじゃねえ馬鹿野郎!」 当事者が明かした“祝勝会尻出し事件”の裏話に驚きの声<< 「阿部慎之助二軍監督が4番で起用しています。打率は2割2分程度なので、『試練』ですよ。開幕一軍を争った頃の一塁ではなく、センターなどの守備に就いています」(スポーツ紙記者) 二軍80試合の成績は、本塁打8、打点24。「9月に入って調子を上げてきた」そうだが、この時期、ルーキーを昇格させるとなれば、将来のために経験を積ませるといったイメージが真っ先に浮かぶ。低迷する打線のテコ入れなら、故障で二軍調整中の梶谷隆幸もいる。また、代わって二軍降格となるのがスコット・ハイネマンだと聞かされると、「来季に向け、育成重視に切り換えたのか?」とも思ってしまう。 しかし、原辰徳監督は勝つことを強く意識していた。 「前政権の2007年、08年は自力優勝の可能性が消えた後、土壇場で逆転優勝しました。07年、ルーキーだった坂本勇人が勝利に貢献し、チームの雰囲気がガラリと変わったんです。新人が活躍すると、チームか明るくなりますからね」(前出・同) 「起爆剤」として期待しているだろう。秋広が打てば、イマイチ波に乗れない丸、中田らに及ぼす相乗効果も望めるからだ。 とは言え、こんな情報も交錯していた。今秋のドラフト会議だが、1位指名は投手になるという。エース・菅野智之が不本意なシーズンを送っているだけに当然の選択だが、将来のクリーンアップ候補も探しているそうだ。 「岡本和真が25歳。岡本に向こう10年、4番を務めてもらうとしても、将来、その前後を打つ大砲タイプがほしい、と。できれば、左打ちの外野手がいいんですが」(球界関係者) 阿部二軍監督が秋広に「外野の練習」をさせてきたのは、その一環かもしれない。 打率で3割台を狙えそうな若手はいるが、「大砲タイプが育っていない、少ない」と言うのが、巨人の見解だ。秋広が今回のチャンスをモノにし、レギュラー獲得までさほど時間が掛からないと判断されれば、今秋のドラフト会議では投手を大量指名するプランに切り換えるそうだ。 左打ちの外野手。昨秋のドラフト会議で佐藤輝明選手を阪神に奪われた後遺症とも言えるのではないだろうか。 「秋広が試合に出れば、07年の坂本、15年の岡本らに並ぶスピード出世なんですが」(前出・同) 原監督はどんなタイミングで秋広を使ってくるのだろうか。名古屋決戦では、高卒ルーキーに注目が集まりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年09月27日 20時45分
楽天・田中に「野手陣を叱り飛ばすべき」の声 好投後の意気消沈ぶりに同情集まる、球界OBが指摘する“見殺し続き”の背景は
楽天のプロ15年目・32歳の田中将大が26日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内でのコメントがネット上で話題となっている。 >>楽天・田中、後半戦未勝利は東京五輪のせい? 今シーズン最悪の投球で米球界復帰にも暗雲か<< 今回の動画で田中は、同日に先発したオリックス戦の投球を自分自身で解説。この日「7回1失点・7奪三振・被安打4・四球1」とHQS(ハイ・クオリティ・スタート/7回以上を投げ自責点2以下)をクリアする投球だった田中は、「ある程度自分の中で、しっかりとボールをコントロールできていた」と終盤まで試合を作った点については手応えを口にした。 ただ、田中は続けて「0-0でゲームが進んできているところで結果的に、いい投球をしていても先に1点を与えてしまったので…なんとしても踏ん張りたかったですし、先に点はやりたくなかった」と発言。「0-0」の7回裏に先制点を許してしまったことを猛省した。 加えて、田中は「毎回毎回自分でも言うのが苦しくなってきてるんですけど、チームの勝利につながる投球ができていない。結局」ともコメント。26日の試合を含めて、6戦連続で未勝利(チームは4敗2分)が続いている自身の現状を自己批判した。 酷評の後には「結果がついてきてないのがしんどい」と苦悩も漏らした田中。それでも、「(チームは)また火曜日から戦いが始まりますけども、元気よく明るくしっかりと頑張っていきたいと思います」と、今後も腐らずにマウンドに上がり続けると決意を口にした。 田中の発言を受け、ネット上には「十分いい投球なのに評価が厳しすぎて意外」、「個人よりチームの勝敗が重要っていう思いは分かるけど、ちょっと背負い込みな感じがする」、「投球自体は勝ってても全然おかしくない内容だったから、あまり気落ちせずに次戦以降も頑張って」という同情の声が寄せられている。 一方、「自分自身より、点くれない野手陣を叱り飛ばすべきじゃないか?」、「田中にこんなこと言わせてる野手陣は本当に反省してほしい」、「リーグワーストレベルで援護できてない状況はいつになったら改善されるのか…」と、楽天野手陣への苦言コメントも複数挙がった。 「今季の田中は26日終了時点で21試合に登板し、リーグ4位(規定到達12名中)の防御率『2.98』と投球自体は安定しています。しかし、援護点はリーグ最下位(同)の『2.48』で、この影響もあって勝ち星もリーグ最下位タイ(同)の4勝にとどまっています。そのため、田中の自己評価が厳しくなるのは野手陣の責任が重いと考えているファンも少なくないようです。なお、田中の登板試合では浅村栄斗(.177・1本・7打点)、島内宏明(.152・3本・5打点)と主軸を張る野手の不調も目立っていますが、野球解説者の枡田慎太郎氏(元楽天)は9月8日の『文春オンライン』(文藝春秋社)の記事内で、援護点が少ない理由について『過去に一緒に戦った現役選手も少なくなり年下が多くなっているなか、田中将大を勝たせなければ、というプレッシャーが野手陣が感じている気がします』と、なんとしても田中を勝たせたいという思いが空回りしていることも一因なのではと指摘しています」(野球ライター) 楽天は26日終了時点で1位ロッテを5.5ゲーム差、2位オリックスを2.5ゲーム差で追っているが、一方で4位ソフトバンクに1.5ゲーム差に迫られてもいる。優勝、Aクラス争いが今後さらに熾烈になることは濃厚だが、田中がどれほどの投球を披露できるのか、その田中を野手陣がどれだけ援護できるのかも楽天の命運を大きく左右しそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中将大の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCeN36Ng05GquETw5HkPJP6g
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